短編1
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コンコン

これは、自分が寮で体験した、ヘンな事。

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ある夜、部屋でのんびりしていたら

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コンコン

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という音が。誰かと思い、開けてみると

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誰もいない。

まぁ、コンコンダッシュだろ。そう思い、放置していた。

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コンコン

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しばらくすると、またノックが。はい、と返事をするものの、またもや何もなし。

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コンコン

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寝ようとした瞬間、またノックが。良い加減腹が立ち、ドアを開けてみるも、また人がいない。

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おかしい。何かがおかしい。ここで、俺はノックをもう一度待つことにした。

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コンコン

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その瞬間、思いっきりドアを開ける。また、誰もいない。流石に薄気味悪い。その後は寝てしまった。

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数日後、タクシーにのる機会があった。運転手とは話が弾み、自分が学校の寮に住んでいることを明かした。

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「じゃあ、もう、見たんじゃない?」

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運ちゃんが聞いてくる。何のことか、と聞き返すと、あの寮は「出る」と言った。

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「いやー、色々あるらしいよ。金縛り、白い影、エレベーターの鏡、ああ、あと・・・」

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「部屋ドアをノックするらしいよ。」

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ちゃあちゃん さん コメントありがとうございます。 まぁ、寮生だろうと思って、思いっきり開けました笑

Noin さん。コメントありがとうございます。そうですね。確かに多い気がしますよね・・・。

私は、生きてる人間がノックしても開けません…

こう言った話は尽きませんね~