短編2
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青鬼

今回初めて投稿させていただきます。

おかしな文があるかもしれませんが、温かい目で見ていただければと思います。

この話は三歳の時に体験した話です。

他の人に話しても皆夢だといいますが、夢にしては家の中が正確すぎて夢には思えないのです。

ぜひ聞いてください。

私はお父さんとお母さんの間に入って寝ていました。

夜中にトイレに行きたくなり目が覚めました。

トイレを済ませて部屋に戻ろうとすると下への階段の電気がついていました。

私はつけた覚えがなく、トイレに行くときはついていなかったのです。

すると誰かがゆっくり歩いてくる足音が聞こえました。

男の人の足音に聞こえたので祖父かと思いましたが、影が見えたときに仰天しました。

影の頭の上に三角のものが見えたのです。

鬼だ!

私は一瞬思いました。

影がどんどん近づいてきます。

とにかくお父さんお母さんを呼ぼうと思い、急いで二人が寝ているベットに行きました。

そして必死に二人の肩を揺らしました。

しかし二人とも起きませんでした。

影は部屋の中にまで入ってきました。

来ちゃう…!どうしよう…どうしよう…

ドアのから足が出てきました。

その色は肌色ではなく…青色だったのです。

その瞬間私は毛布に潜り込みました。

そしてしばらくすると朝になってました。

助かったんだ…と安心しました。

しかしああの影は何だったのでしょうか。

今でも不思議です。

私は確信していませんがあの影は青鬼のだったのではと十年以上たった今でも思います。

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