中編2
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Don't know(始)

「chain up the pain. stand up to tale,

So we midht be too innocent to know each me etagain.」

~森中~

鴉達が啄んで要る者、其は原型を留めて居なかった。

残9人

~~~~~

「懐輝、此処で良いんだよな」

懐輝「確か、此処で良かった筈だ」

焔「遅かったな」

懐輝「皆来てる?」

幻「いや、儚華がまだ来てない」

「そうか、他は全員来てんだな」

妖太「まあ取り敢えず、揃ったんだし、挨拶でもしようか」

痕「会うの何年振りだろうね」

幽狐「たしか、8年振り」

「もう、そんなに経つのか」  

懐輝「その話は止めようぜ」

「だな」

痕「まあ、酒も持ってきたし、皆で飲もうぜ」

テレビ『速報が入りました。○山で切山儚華さんと思われる遺体が発見されました。なお、遺体は損傷が激しく、他殺では無いかと思われ』プツン

幻「え、」

幽狐「今、儚華って言ってたよね?」

焔「きょ、今日はもう解散にしよう」

懐輝「そうだな」

~帰宅路(妖太)~

妖太「流石に一人田舎道は怖いな」

【かーごめかーごめー】

妖太「ヒッ。だ、誰か居るのか」

【かーごのなーかのとぉーりぃーはー】

妖太「少女?其処の君、こんな時間に一人でなにをしてる」

【いーつーいーつでーやぁーるー】

妖太「質問に答えろ!」

【よーあーけーのーばーんーにー】

妖太「あ、ああぁぁぁ。化け物かよ」

【つーるとかーめがすーべった】

妖太「何故笑う!」

【うしろのしょーめんだぁーれ?】

妖太「へ、嫌だ。死にたくない助けて」

【むり。だって、ねぇ】

妖太「儚華を殺したのも君か!」

【まずはどこがいい?め?て?あし?ぜんぶ?】

妖太「質問に答えろ!」

【あしでいいか】ブチッ

妖太「ギャァー、助けて誰か!」

【むだだよ。だれもいないもん。まあ、わたしにあったのがうんのつき】

妖太「君は何なんだ!幽霊か妖怪か!」

【わたし?わたしはわたしよ。それいじょうでも、それいかでもなく】

妖太「命だけでも、助けt」

【だから、むりだって。それじゃあ、いただきまーす】

ベキッバキッゴチャグチャ

妖太「ギャァー、やめ・・だ・かだずけ」

~~~~~

残8人            

~続く~ 

     

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aoiさん、怖い&コメントありがとうございます。
今回は「そして誰もいなくなった」や「ドグラマグラ」を知っている方なら
謎がすぐ解けると思います。
 
楽しみにしてて下さい(^_^)

>前回のコメント
『ヨーロッの』では無く『ヨーロッパの』です
訂正が此処でスミマセンm(_ _)m

うっ!この10人は何をしたのでしょう。
いや・・・別に何もしていないのでしょうね・・・

怪異ってのはふと石に躓いて転ぶ様に何時如何なる場合でも牙を剥く可能性がある
こう言う言い方は何ですが「不運であった」って事でしょうね・・・

これからの展開を楽しみにしておきますね。

鎮魂歌さん、怖い&コメントありがとうございます。

はい、そうです。今回が本当のスタートです。
前回は序章、今回が一話です。

ヨーロッに黒い狼と言う怪物がいます(ジェボーダンの獣みたいな奴)
ソイツは面白い事に最初は歌を歌っている少女(幼女?)の姿で現れるという謎の特性が有ったのでそれと掛けてみました。
あとは、ダンテ神曲地獄編序章。←此は後々分かります
まあ、ネタなんですけど(^_^;)

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