短編2
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廃墟の公民館変

友達と3人で廃墟に行ったんだよ。

その廃墟は昔3階立ての公民館だったらしいけど町から少し離れていたから不便だということで廃墟になったらしい。

Aの車に乗って公民館前まで行った。

扉は未だにしっかりとついていた。

1階は事務室とか会議室とか講義室とかしかなかったから面白くなかった。

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2階は

図工室?があって入ってみたんだよ。

できかけの絵画とか彫刻があって散乱してたよ

、その他にも焼き物とか色々あったわけよ。

Aが木彫りの小さな女神像を見つけて

「これ貰っていっても良いかな」

と言ったのでBは良いだろと言った。

Aが触ったら瞬間

パリンと焼き物が割れた音がした。

「古びてたから自然に割れたんだよ」

と笑いながら俺は言った

2階にはそれ以外広めのホールと和室があっただけだった。

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3階には館長室があった。

とにかくあさってみたけれど大した物はなかった。強いて言えばペーパーナイフくらいかな?

帰ろうしたときに

「お・・た・・・し・・た。」

「2人とも何か言ったか?」

2人とも何も言ってないと。

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また聞こえたら良くきいてみると3人の耳元で

music:3

「お前達何しにきた。」

俺たちは焦って逃げ出したよ。

3階から1階まで走り降りてきたよ

その間ずっと後ろからパタパタと追いかけてくる足音がきこえていたよ。

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入り口の所まで来た

だけれども入り口が開かない

「なんで開かねえんだよ」

押し開けようとしたが無断だった。

ドンドン足音は近づいてきた。

目の前まで来ると

こんどは

「持ち出そうとしたものを置いてけ」と

Aはその場に像を置いた瞬間空いて

「助かったー。」

と言った。

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車に乗り込み最後の最後で

「二度と来るんじゃねえ」

絶叫しながら逃げ帰ってきたよ。

後から知った話、館長室で館長が自殺したらしい

自殺した後で図工室?を中心に怪奇現象が起こっるようになったらしい。

気味悪がったのも廃墟になったのもあるらしい。

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