短編2
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これは私が中3のときに体験した話です。

ある日、いつものように寝ているとふと

目が覚めました。

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私は普段一度眠りにつくと朝まで絶対に

起きない(大きな地震があっても、姉に頭を踏まれても起きないくらい眠りが深いです。)ので、珍しいなーとか思いました。

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まだ真夜中で暗かったので、二度寝しようとしていると、足先にある廊下の方から

女の子の笑い声が聴こえてきました。

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「うふふあははは…」みたいな笑い声で、楽しそうに走り回ってる感じでした。(今思うと普通な声でしたね。)

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驚いて反射的に身体を起こしたのですが、笑い声はもう止んでいて、あたりを見回しても、何も変わりはありませんでした。

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すると突然、後ろから「何か」に

抱きつかれました。(身体を起こしたほんの2秒後くらいです。)

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その「何か」は見えなかったですが、

脇の下あたりに二本の子供ような細い腕、背中に皮膚のような感触があったので、

多分抱きつかれたんだと思います。

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一瞬、唐突すぎてわけが分からなくなりましたが、すぐに恐怖が湧き上がってきて、パニックにになりました。しかし恐怖で

身体が硬直してしまい、動けませんでした。

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で、目が覚めました。

夢オチです。すみません。

その後は普通に寝直しました。

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しかし、

夢の中でしたが霊的体験をしたこと。

夢の中でも自分の意思があり、ものを考えたり、恐怖を感じたこと。

夢のことを実際起きるまで現実だと思っていたこと。

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物語ではよくある話ですが、これは本当にあった怖い話です。

たいして怖くなくてすみません。

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