中編4
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シンデレラ

私の名前はシンデレラ上に姉が二人いる

三姉妹の末っ子姉は綺麗でわたしは

みすぼらしいその為か姉からは

毎日掃除や洗濯など家事をしいられている

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姉は今日も出かけて私は一人孤独に

家事をしているどうやらドレスを

買いに行っているらしい近いうちに

町はずれのお城で舞踏会が開かれるらしい

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その舞踏会は王子様の花嫁を見つけるために

町中の女を集めて開くらしい

私は姉のような美しさもなければ

姉のような美しいドレスも持っていない

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家族は姉にばかり贅沢をさせて

私にはひどい仕打ちばかり

でも私は生きるために耐えしのんでいる

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「ガチャッ」

「シンデレラ掃除はしっかりしているの」

「ここに埃があるでしょ」

バチンッ

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私はいつも姉にたたかれる

出かければ帰ってくるたびに

たたかれるでももう怖くない

痛みなんて昔に忘れたもの

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あれから日がたち今日は舞踏会の日

姉のドレス姿は美しい私も

あのような姿でドレスを着たい

姉は出かけてしまったお城に

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私は姉が舞踏会に行っている間に

部屋のお掃除をまかされた

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掃除も終わった

外にゴミを捨てに行こう

ん?誰かいるの?

そこにはうずくまっている人がいる

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どうしたんですか?

そこにはおばあさんがうずくまっている

「腰をやってしまって」

「それは大変ですねよければ家に

 あがるますか?手当くらいはできます」

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幸い家には誰もいない

「すまないねぇ歳にはかなわないよ」

かるい手当しかできないが困っていては

放っておけない

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「具合はどうですか?」

「ありがとう。さっきより大分

 良くなったよ見たところ

 娘さんが何でいるんだい?

 舞踏会にでないのかい?」

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「いえ、私はそんなこんなみすぼらしく

 ドレスも持っていないのに」

「なんとドレスかぃそれくらいなら

 私が準備してあげよう」

「いえ、とんでもないですそれに

 今から準備しても町はずれで時間が」

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私がそういうとおばあさんは

一本の杖をだし杖を振ると

突然美しいドレスが現れました

もうひとふりすると馬車が現れました

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「どうだいこれでいけるだろ?」

「こ、これはどういうことですか」

「深いことはいえんないけどこれは

ほんのお礼だよこれで楽しんでおいで」

「い、いいのですかありがとうございます」

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「いいよいいよでもひとつ忠告が

 12時までには帰りなさい何があっても

 あそこは長いするとよくないよ」

「わかりましたありがとうございます」

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私はお城について驚きました

それは大きく町の中で見たことないくらいに

でもなぜこんなに大きな建物が町の中では見えずに

外にでたら見えるのか不思議なものである。。

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なかに入ると外見に圧倒されないくらい美しい

中でたくさんの人が舞っている皆綺麗

私なんてみすぼらしい

「シンデレラ何をしているの部屋の

 掃除をほったらかしてそれで

 そのドレスはなにそんなもの持っていないでしょ」

「そ、それは」

「今すぐ帰りなさいあなたのような人が

 くるとこではないの」

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「そ、そんな」

「いいから早く」

「すみません少しいいですか」

「今取り込んでいて、、王子様

 なぜここに」

「一緒に踊ってくれませんか」

「わ、わたしなんかが」

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「いえ、そちらの方ですお名前は?」

「え、し、シンデレラです」

「美しい名ですねご一緒に踊ってはいただけないですか」

「私なんかがそんな」

「そうです王子様シンデレラより

 私と踊りましょう」

「少し邪魔ですね少し出てもらいましょう」

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そういうと大柄な人が2人来て

連れて行ってしまった

「では踊りましょう」

私は時間を忘れて踊った時間を忘れて

忘れて忘れて

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気が付くと時間は12時前

「あ、あの私帰らないと」

「いいではないですかまだ踊りましょう」

「す、すみません私帰ります」

「あなたは返しませんよ私とずっとここで

 踊りましょうずっとずっとずっとずっと」

「いえ、でも約束なので帰ります」

「帰ってもまたしごかれて苦しい思いを

 するだけですいつも見ていました

 可哀想なシンデレラあなたはここで

 私とずっと」

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ずっと、、、、

ずっと、、、、、

ずっと、、、、、、

気が付くと周りには誰もいない

なぜさっきまで鳴っていた音色は

さっきまで踊っていた人たちは

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ゴーーン

ゴーーーン

ゴーーーーン

12時になってしまった

「さぁシンデレラ僕と踊りませんか?」

「えぇお願いします踊りましょう」

あれからいくつの月日がたったのか私は

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踊りましたお城から出ずにずっとずっと

これからも永遠に踊りつづけることでしょう

あの苦しみから解放されて踊り続けるでしょう

永遠に永遠に永遠に......

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