長編5
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カンオケ

このお話は本当にあったお話です。

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もう数年前の出来事です。

私の家の近くには廃屋がありました。

その家にはいろいろ噂があり

夜も朝もその家の周りは薄暗く

雰囲気は最悪です。

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そんなある日友達から電話がありました。

「やっほー!今暇???」

「は?夜中だよ?寝るし」

私の周りには夜型人間ばっかりでした。

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「え?え?ちょっと待って」

「なに?」

「今から肝試しいこーよ」

「は?どこに?」

「あの家!!人数は10人くらい!」

「いやだよ。。行かない」

「えーyuuだけが霊感あるんだよー!」

「だから行きたくないの」

そう断りました。

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こんな誘いはよくありました。

霊感があるから。

なにかあったら助けてよね!

正直なにかあっても私はただみえるだけ

ただ霊の叫びが聞こえるだけ。。

だから助けることは多分無理でしょう。。

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しかしやはり友達だったので

心配でした。

なかなか寝れず

なにかあったら多分連絡するだろうと思い

携帯とにらめっこしてました。

すると、、、

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♪♪♪~

携帯がなりました。

やはり友達から。

私は嫌な気がしました。

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「もしもし?なにかあった?」

「やばい!やばいよ!どうしよ」

「は?なにがあったの?」

ここからは聞いた話です。

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夜中1時から10人ほどでその廃屋に

行ったらしいのです。

入り口は崩れており入るのは

無理だった。

そこで壁をよじ登って入ったらしい。

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その中はあまり荒れていなかった。

器などがそのままだったらしいのです。

ご飯を途中でやめたような雰囲気だった

らしいです。

しかし入ってすぐ異変がおこった。

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誰もいないはずの二階から足音。

あきらかに階段をおりてくるような

足音だったらしい。

友達は誰か二階にあがったのだろう

そう思い近くにいた人に聞いたらしい。

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「だれか二階に先行ったのかな?」

「いや!行ってないだろ!」

「え?でも階段から足音が、、」

「二階なんて入り口誰も知らないよ」

「あー。そっか。」

「まあ人数確認してみる?」

「うん」

「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、、、11」

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「ほらみんないる!」

「え?11人?。。うちら10人だけだよ?」

「は?なにいってんの?11人だよ」

そんな会話をしたらしく

友達は確かに10人だった。

1人増えてる。。

そう私に言いました。

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「それでなにがあったの?」

そう聞くと友達は息を切らしながら

全部話てくれました。

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人数のことはおかしいなとおもいながら

家の中を探しながら二階の入り口を

探したそうです。

そしてふと台所にいくと

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まるでだれかがおいたように写真が

あったらしいのです。

しかし写真はだいぶ昔の写真で

白黒写真だった。

気味悪く感じ周りの友達に

「みてこの写真ー!!!」

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「なにこれー!気持ち悪ー!!」

「これいつの時代だろー。」

「でもこの写真なんかへんじゃない?」

まじまじ写真をみて異変にきずいた。

写真に写ってる人はみな体の一部がない。。

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いっきに寒気がしみんなにもう出よう!

そう声をかけました。

しかしある一人が

「こっちーこっちー二階にいけるよー」

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友達はその声を聞いたとたん

誰の声??

そう思ったそうです。

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とっさに二階に行ったらやばいと思ったらしく

みんなにいかない方がいい!

絶対やばいよ!もう帰ろう!

そう声をかけたらしいのです。

しかし

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「なにびびってんの?」

「二階なんて誰もみたことないかもよ」

そう言って声のしたほうにみんな

行ったらしいのです。

一人でいるとそれこそやばいと思い

みんなの後ろについていきました。

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そしてそこには階段が。

みんながのぼるなか友達も一緒に登り

二階へ。。

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そこには真っ黒な棺桶が。。

「ねーねーやばいって」

そうみんなに声をかけると

「あけてみよーよ!」

「死体とかあるかもよー」

と遊び半分で棺桶をあけようとした

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すると一階のほうから声が

「誰?二階にいるのは」   

そう聞こえたらしいのです

たしかにおばあちゃんの声だったと

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その声はみんな聞こえたらしく

「やば!だれかきた!」

とみんな言い出し

その声の主が二階へあがってくる足音が。。

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みんなとっさに隠れだしたらしいのです。

友達はとりあえず押し入れにとおもい

いそいではいりました。

すると二階をあるく足音が

友達は押し入れのドアに穴があいており

そこから外をみました。

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すると足音の主の姿がみえた。

その姿をみた友達は絶句した。

その主は生きてる人間でわない

なぜならあるはずの下半身がない。

そして着物をきたおばあさんで

普通なら色があるだろう

しかし全身真っ白だったらしいのです

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まるであの白黒写真のように。。。

そこで友達はみつかったらやばい。

そう思い隠れていたのです。

そうこうするうちに

そのおばあさんが一言

「みーつけた。」と押し入れをみて言った

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友達はなぜ10人も隠れていて私なの?

絶対やばい。みつかった。。そうおもい

とっさに逃げ出したと。

後ろをみたら多分おいかけてきているだろう

そうおもいふりかえらずに

一階へ。そして自分達が入ってきた入り口へ

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壁をよじ登ってやっとの思いで

外へでて私に連絡したのだと話しました。

私は

「ほかの人は?大丈夫なの?今どこ?」

と聞くと

「やばい。やばい。やばい。」

「他の友達はわかんない。」

そう言いました。

「とりあえずすぐ行くから!どこ?」

「廃屋の近くの公園」

「わかった」

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一応数珠。身代わり。清酒をもち

公園に走りました。

家から15分くらいに公園があり

そこにつくと

友達が震えながら座ってました。

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「大丈夫?」

私がそう声をかけると

「まだ中にみんないる。やばい。」

そうとしか友達は言わず

ずっと震えていました。

「大丈夫!とりあえず落ち着こ」

そう声をかけました。

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何時間たったのでしょう。

きずいたら外もあかるく

友達も落ち着きをとりもどしました。

「もう大丈夫?」

「。。ごめんね」

「うん。とりあえずみんな探しにいく?」

「いや。。」

「なら電話してみな!」

「うん」

そうして昨日のメンバーに電話をかけました。

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すると友達の顔が曇りだし

「あ!もしもし?」

「いまどこ?は?家?」

「いつ帰ったの?」

そんなことを言ってました。

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あとから聞くと

みんな二階なんかあがってない。

二階にあがるまえに帰ったと。。。

みんなは友達も帰るときに一緒だったと。

言ったらしいのです。

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友達は電話をきったときも

「どうしたの?」

「まず電話がなるなんておかしい」

「なんで?」

「だってあの廃屋のなか圏外だったもん」

そうも話してくれました。

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しかしみんな無事でよかった。

ところで二階にあがったみんなは誰だったのか

二階で悪ふざけしたみんなは誰?

二階の階段をみつけたのは誰?

10人が11人。。。増えたのは誰?

あの廃屋ではなにがあったのか

今もわからないままです。

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友達も今は元気に生活してますが

ホラー映画など番組など

一軒家などこわくてみれないし

住めなくなったと話してました。

長文すみません。

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