短編1
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真夜中のナースコール

ある夜勤の日の夜中の二時。

鍵のかかった入浴室から、ナースコールがなった。

夜中そこは鍵がかかっている。

私は鍵をもって入浴室にいくと、中は真っ暗で、なぜか蛇口からお湯がでていた。

辺りをみるがだれもいないのでかぎをかけ、ナースステーションへもどった。

するとまたすぐにナースコールがなった。

もう一度いってみると、なぜかまたお湯がでていた。

誰もいないのにおかしいとおもい、鍵をかけた。

戻る途中、エレベーターが少しだけ開いた。

誰もおりてこないのでそばまでいってみると、赤いマニキュアをつけた女性の手だけがでてきたエレベーターのドアをあけると、手が消えた。

ナースステーションに戻り同僚にはなすと、同僚は暗い顔をしながら私に話してくれました。

それは、数日前入浴中心停止してなくなった人の手だったんじゃないの?といわれた。

それからいつも夜勤のとき決まった時間に入浴室からナースコールなる。

でも二度とみにいくことはしなかった。

今はもうその病院には勤務していません。

もしかしたら今もまだつづいているかも、、、、、、

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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