中編3
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殺されかけた実話

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閲覧ありがとうございます

初投稿で文章力に欠ける点もありますが

よろしくお願い申し上げます。

これから自分に起きた体験を書きますが

生まれて33年間で1度だけ体験した実話ですので、これが最初で最後の投稿だと思います。

では早速

当時自分は17歳で結構地元でもやんちゃな方で毎日単車で走り回って、喧嘩したり

周りの人に迷惑をかけて警察にはよくお世話になっていて

いわゆるDQNってやつでした。

ある夏の夜

大きな集会があったんですが

前日寝てないこともあり、知らない間に

夕方から寝てしまい

夜の12時ぐらいに目を覚ましましたが

体のだるさもありもう一度寝ることにしました

次に起きた時は朝の4時ぐらいだったと思います

いつも自分のおじさんが朝の4時位に市場に仕入れに行くので、その音で目が覚めました

当時、家の2階で、おじさんの部屋は自分の隣の部屋でした。

5分ぐらい経ち下で物音が聞こえたので忘れ物でもしたのかなぁ?と思っていたんですが

しばらくして階段を上ってくる音がしました

ですがその音が何かいつもと違う音だったんです

直感でおじさんじゃないということがわかりました。

ものすごく遅く1段1段、重く、ミシッミシッと上がってきました

その時、目を開けるのはだるかったんですが

音が部屋に近づくにつれ、いつの間にかいつでも目を開けれるような状態になっていたのを覚えています

そして自分の部屋の前でその音は止まり

入ってくる気配がありませんでした

なぜなら部屋を厳重にロックしていたからです

昔は殴り込み的なこともあって部屋には鍵を2つ付けていました

しばらくして音も聞こえないので安心していました

ですが。。。

恐怖はイキナリ襲ってきました

部屋をノックするとか声出すとか、何の前触れも無く、

ソレが自分の横に立っていたからです

その気配を感じた瞬間、自分は初めて金縛りにあい、目は開けられますが身体中の自由が効かない状態でした

すると以前聞いていた金縛りの話のごとく

体がすごく重たくなり、呼吸も苦しくなってきて心拍数も異常でした

ヤバイヤバイヤバイ!!

隣にいる気配は全く温かみを感じず、逆に恨みの念すら感じ、段々苦しさが増し

徐々に心拍数も下がってきました。

遂には息もほとんどできないくらいになり

汗もダラダラ

目を開けてはイケないとわかりつつも

一目、顔を見てやろうと思い

勇気を振り絞って目を開けました

すると

自分の横に立っていたのは見たことも無い緑色のおばあさんだったんです

緑色とはおばあさん自体も

おばあさんの周りも緑のオーラ?みたいなのが出てて

その表情は憎悪と悪意しか含んでいない鬼のような形相でした

そして右手に違和感を感じたので見てみると、そのおばあさんが右手の付け根をがっしりとつかんでいたんです

無言でものすごい力で自分の右手首を。

直感で脈拍を止めようとしてるんだなって

思いました

だんだん心臓の音も弱々しくなり、全く体も動かない状態

どんどん締められる右手首

もうアカン死ぬ

殺される!

どうせ死ぬなら最後に一発殴ったろって思いましたが

身体は動こうにも動きません

ですがこのままでは。。

自分は今まで出したことの無いぐらい

の勢いで

全精力をふりしぼり、全力で声を荒げ

おばあさんに左手で殴りかかりました

「くそババアがぁ〜!!」

すると不思議なことに身体が動き

おばあさん通り越してベッドから飛び出し、

落ちてその場に倒れこみました

一刻も早くその場から逃げなくては!

と思い振り返ると

そこにさっきまでいたおばあさんは居なくなり何事も無かったような朝になっていました。

ですが夢ではありませんでした。

右手首にはしっかりと黒いアザが残り

厳重にロックしていたドアも開いていました

しばらく放心状態で小刻みに震え続けたことを覚えてます

そしてその日からしばらくの間、仲間を部屋に集めて

緑さんを待ってたんですが

2度と自分の前には出てきませんでした

その後残っている限りの先祖の写真を見ましたが自分が見たおばあさんはいませんでした

あれは何だったんでしょうか

そしてその恐怖は後日

自分が呼んだ仲間の内の1人にも降りかかりました

その話はコレを読んだ上でリクエストがあれば語りたいと思ってます

下手くそな長文をご静聴ありがとうございました。

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えー!お友だちのお話もぜひ!聞かせてくださいっ
とんだ災難でしたね!

仲間に何があったのか気になります(((((゜゜;)

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ネタバレ注意

リクエスト希望者です。
なぜ憎悪を抱かれていたのかとか…気になります。