短編2
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バイト探し

バイトを探してたある日

家に定期的に入れられる

バイト情報誌を

何気無く見ていたら

少し遠かったが

時給1000円の

スーパーのバイト募集に

目がつき

目印でその求人に

丸を付けた

早速電話して

次の日

面接する事になった

次の日

服装も小綺麗にまとめ

スーパーへ向かった

だが

スーパーの店先に

臨時休業の札がかかり

シャッターが降りてた

まじかよって思って

携帯から店へ連絡した

…コール音が聞こえない

なんなんだよ…

何て思いながら

従業員の出入り口へ周り

ドアノブを回した

その時

「あんた!何してんの?」

おばさんに後ろから

声を掛けられた

「いや、今日バイトの面接に来たんですけど、店休みなんですか?」

「何言ってんの!

この店は半年も前に潰れたよ!」

「いや、求人出てたんですよ。おかしいな…」

「おかしくないよ。

私がこの店潰したんだから」

「は…?」

ふと見ると

おばさんの姿は無かった

寒気がして

部屋に戻る事にした

部屋に戻って

昨日見てた求人を探した

だが見付からなかった

丸を付けてあった求人は

他の店の求人で

あのスーパーの求人は

どこにも無かった

携帯を見た

発信履歴に

番号は残っていた

掛けてみることにした

コール音が聞こえ

ガチャ…

「しつこいね!

潰したって言っただろうが!」

慌てて切りました

声はあのおばさん…

関係者…?

潰したって…?

考えていたら、

〜♪♪♪

携帯が鳴った

見ると

スーパーの番号から

電話が掛って来ていた

私は

そのまま電源を落とした

怖くて布団に潜った

だけど

〜♪♪♪♪

携帯が鳴り響いた

仕方なく出た

「もしもし…」

「…早く店においで…」

通話を切り

再び電源off

〜♪♪♪♪♪

携帯は鳴り続けた

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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