短編2
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金縛り

俺はある商業施設で夜警備をしていた その日7階のテナントだけ残業をしていたので俺は7階のエレベーターホールのローカル警備だけセットして仮眠に入った

通常は従業員が残っていたら仮眠出来ないが残業が終わり帰る際必ずエレベーターを使用する為エレベーターホールに人が来ると警報が鳴るようにしそれを目覚まし時計変わりにし寝た

ぐっすりと寝ていたが女性二人の声で目が覚めた

「あれ?だれもいないね どうしよう」俺は 「しまった気がつなかいうちにもう一階の防災センター前まで従業員が下りてきたか でも残業者の中に女性はいなかったはずだし警報も何故鳴っていないんだ」と思ったがとにかく起きて鍵を開け帰ってもらわないとと起きようとしたが金縛りにあって動けない

そうこうしているうちにその女性二人が防災センターの入り口を開け中に入ってきた(目は開かないが防災センターの入り口は扉が閉まるととてつもなく大きな音がするので分かった)

「やっぱり誰もいないみたいね 帰ろうか」そういって気配が無くなった

そのとたん金縛りがとけ目を開けると知らないおじさんが立っていた

その人は直ぐに消えていなくなった

朝防災センター長が出勤した時に「センター長昨日幽霊が出ましたよ お祓いして下さい」と言うと「どんな幽霊?」と以外と聞いていたので詳しく話した するとその人は前ここのセンター長をしていた人で昨日交通事故で娘さん二人と亡くなった

今日の夕方に焼香をあげに行くからとの事でした

ご冥福をお祈りします 安らかに居眠り下さい

ちなみに各所の防犯カメラを見ましたが霊は映っていませんでした

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初めまして♪

親子で前の職場に来られていたんでしょうか…
成仏して欲しいですね
ご冥福をお祈り申し上げます