短編2
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shake

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あんまし怖くないかな

これは私が高校一年生になった歳の夏

高校に上がってから私の生活は不規則になっていた

朝帰りや夜中まで遊ぶのも普通になってたある夏の日の夜

知り合いの先輩と三つ上の彼氏とで海に行ったとき

sound:10

そんなときふとふたりが奇妙なことを言い出したのです

先輩「ねぇ、ねぇ、藤原さんはさっきの見えた?」

「何がですか?」

彼氏「あれやろ?さっきの」

先輩「そうそう。何なんだろーね」

正直、怖い

自分は見えないけれど、ふっとした時に見えたりする

基本的には、並以下の霊力です

それからテトラポットを超えてちょっとした崖の下に3人で行ったんです

そしたら、風なんて吹いてないのに人の叫び声みたいなのが聞こえて男ふたりは我先に逃げました笑

理解するのに時間がかかり逃げようとした時聞こえたんです

人が海に飛び込む音が

shake

でも、その上に人なんていなかった夜中の2時とかに海に来るやつなんてそうそういないから周りには人なんていなかった

先輩「ねぇ、今の人だよね?」

彼氏「おん。」

「もう、帰ろうよ!怖い」

彼氏「ちょい待ち。」

そう言って彼氏は反対側の方に行きました

「何?」

彼氏「ドラム缶沈んどる♪」

「で?」

彼氏「誰かつめられとるぞー」

「先輩、こんなのほっといて帰りましょ」

テンションが以上に上がったている彼氏を半ば無理やりそこから引き剥がし帰りました

それからです

幽霊によく周りをうろうろされるようになった

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これは彼氏のせいですね。
不謹慎な彼氏ですね。