長編11
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雪女郎

私は雪が屋根に積もると雪下ろしを行った。

蔵王温泉には雪の多いときだと一晩で1m以上の

雪が降り積もるのが当たり前だった。

ペンションや旅館では、雪の積雪で家が潰れる可能性があるので

天気予報を聞き逃すことはない状態でした。

ある大雪の夜。

私の旅館も積雪に備え2時間置きに

玄関の雪や屋根の雪の積もり具合を見て

夜中でも卸す準備をしてました。

おばあさんは良く私が徹夜するとトン汁を作り持ってきてくれました。

トン汁をすすったあと2時間置きに屋根に上り雪かきをしました。

屋根に上るのは私と父で屋根の軒には命綱をつけられるように

壁と柱に杭と鎖の金具が着いていた。

そこにロープを掛けて、雪下ろしを行なった。

その日の雪は最近になくすごい豪雪になりました。

屋根の片側を卸してるうちに傍らには

30cmほどの新雪が積もってました。

履けども、履けども、容赦なく降り続く雪の中ひとりで、

右の屋根次は左その次は母屋、その次は大広間と順番に履いて、

下に落ちた雪は父が融雪口に流しました。

雪を掃く間は、母とおばあさんが時々3階の物干しまで来て見て行きました。

私は何時もこんな日の夜はお婆さんが昔はなしてくれた

雪女の話を思い出しました。

私は一人ではこの雪をはききれないと感じ

急いで父を呼びに行こうとした時です。

後ろから私の引き戻すように私のジャンバーの

首をつかむように引くものが在りました。

私は今雪かきをした時には何も無い事がわかっていたので

おびえました「誰が引いているのか?」

風でも雪でもありません。

首のところはジャンバーが引っ張られて苦しいくらいです

それに前のチャックが引かれて徐々に下がり始めました。

「どうして?」と思ってる間に

ズルズルと私は屋根の端の方に引き寄せられました。

あと10cmも在りません。

安全綱はピンと張って私を助けてます。

もう、シャベルは3mほど前に置きっぱなしです。

何が私を引いているのかわからないまま、次の瞬間、足がすべり

屋根の縁で転びました。

もう命綱以外に助けてくれるものがなくなりました。

私は片方の手で命綱を持ち、もう片方の手で引っかかっている

ジャンバーのファスナーを降ろしました。

すると活き良いよくジャンバーの袖がちぎれて

後ろにジャンパーが飛んでゆきました。

私は急いで命綱をつかみなおして、手で繰り寄せ助かりました。

そして後ろを振り返ると、そこには今積もり始めた雪があるばかりでした。

私の腕には、引きちぎられたジャンバーの両袖が残ってました。

そのことを父母に話しましたが、誰も信じませんでした。

父は「命綱をつけているうちは大丈夫だ500kgの力や物がつるせるロープと

金具だからな。」そう言うと笑っていた。

その日を境に私は一人では雪はきに行くのを辞めました。

しかし天候は容赦なく雪を降らせ続けた。

それも夜に限り大雪を運んできたのです。

家族4人と従業員2名の小さな旅館にとって人手の事を言って居る暇も無く、

また雪はきの時間が回ってきました。

私は、父に訳を話して、父と一緒に屋根に上りました。

その日も以前と同じように風を伴う雪が降り続いてました。

屋根に上ると、もう1mは積もってました。

二人係で、雪を屋根から落としました。

もちろん命綱は、二人ともつけてます。

落とし続けて2時間、雪もやみ始めた時です。

突然父が私めがけて飛びついて着ました。

私は、何があったのかわからず一瞬、棒のように立ち尽くしました。

父は「何かが足を引っ張った」と言うと「気のせいかな?」 と言うと

「下に降ろした雪を片付ける」と言うと

私を除けて、命綱を外し家の中に消えてゆきました。

父を軒のドアまで見送ると振り返り屋根一面を見渡しました。

そして闇の中に目を凝らしました。

耳も聞き耳を立てました。

目を凝らすと屋根の端の方に、黒い細い影が風になびいているのが

見えました。私は驚きました。

こないだ、わたしのジャンパーを引きちぎったのは

あれかと思いました。

しかし、近づくことは出来ません。

近寄れば、またこの前と同じ事がおきかねると考えました。

私はとっさに父が残していったロープを体に掛けて結びました。

これならあの黒い影が近寄ってきても引っ張られる事がない。

そして相手の動きをジーと見据えてました。

細く揺れる影が動き出したのは瞬きをした一瞬でした。

1mほど、屋根のヘリから中へと入ってきました。

私の事を相手も見てると思うと、背筋が震えました。

風は無くなり、雪もいつしか、止んでました。

雪明りに、細い影が光を吸い込むように私のほうを見てます。

1時間ほどたったころ、のそのそと私の後ろから

お婆さんとお母さんの話し声が聞こえてきました。

後ろを見て気がそれた瞬間、その影は私を跳び越し

裏の崖めがけて落ちてゆきました。

私は命綱を握り、お母さんが肩をたたくまで身動きできませんでした。

お婆さんは、窓の端で屋根の端に広がる闇を眺めてました。

そして、私が軒下に戻リ中に入ると、話しかけてきました。

「私の気の性だと良いが、お前あの吹雪の中、何か見なかったかい。」

そう聞きました。

私は「昨日と今日、屋根の端で引っ張る影が居て、

私のジャンバーが持っていかれた。怖かった。

今日もお父さんが足を引っ張られたけど、気がつかなくて引き上げた。」

そう話すとお婆さんは「私にどうして早く言わない。お前の親は

霊感0人間だ。信用するわけ無いだろ。」

そう言うと私を残し家の奥に引き上げていった。

後に残された私と母は顔を見合わせていた。

3階からしたに落ちると、父に手伝い雪を融雪口に流した。

人汗かいて、旅館のお湯に父とつかると、先ほどの出来事を話した。

しかし父は「雪女は昔話で根拠がない。お婆さんの言ってる事は嘘とは言わん

しかし、証拠があるか。」そう言うと、風呂から上がって行った。

私の見た影と引きちぎられたジャンパーは現実だと思った。

翌朝。

高校に行く前に、お婆さんの部屋に行った。するとお婆さんは寝床で

写真を見ていた。古ぼけ色あせた写真だった。

私に気がつくと急いで、写真を隠した。

私は「お婆さんその写真なんだい?」と聞くと

「お前の知らない昔の写真さ。早く学校行かないと遅刻するよ。」

そう言うとまた寝床に入り寝てしまった。

学校でも、昨日の影が気になり、一日中考えていた。

家に帰ると東京からスキーに来た10名の学生風の人たちが階段を降りて

街に繰り出そうとしていた。

お婆さんはその人たちに向かい「

夜更かしして街をウロウロしてると雪女郎に取り憑かれるよ。早く帰っておいでなさい。」

そう言うと、学生たちは、お婆さんを大笑いして街に出て行った。

私は一瞬恥ずかしくなり、おばあさんを避けるように自分の部屋に向かった。

部屋に着くと「どうして大勢の前であなん事を言うんだ、恥ずかしい。」

そう思うとあの屋根での出来事も忘れていた。

私は宿泊者名簿を見ると

学生一行は大学のスキー同好会で、二泊三日の予約だった。

父は学生たちを送り出すと

「あれだけ酒やビール、ウイスキーを飲んで、外に繰り出して大丈夫なのか?若いなー」

そう言うと調理場に引き上げて行った.

かれこれ夜の10時を回ったころ。

風が強まりおまけに雪まで舞いだした。

外はまた吹雪になる兆候を見せていた。

父や母は学生たちが来ないので、気をもんでいた。

私に父は、「進。少し家の先まで行き見てきてくれ」

そう頼まれて渋々小雪の降る中、出かけて行った。

温泉街の中間まで行くと、学生連中が戻ってきた。

私はホッとした。

旅館に無事案内して事なしを得たと思った。

しかし、12時を過ぎると一行の幹事である一人が騒ぎ出した。

「一人、足りない部屋に戻ってきてない。」

そう言うと青ざめていた。

外は猛吹雪で人が出られる状態ではなかった。

幹事は「捜しに行く」と言うと着替えて来た。

父は私に「進。一緒に捜してあげなさい。」

そう言うと父も自分も着替えて

雪の中に出て行った。私は幹事と町の中を探した。

大通り、飲み屋街、ゲームセンター、他の旅館の小道。

街の中で父と合流すると父は「警察に届ける。」

と言うと駐在に走った。

雪は「ヒュー」と言う音から「ゴー」と言う凄い音に代わり

ものすごい横殴りの雪が降り注いでいた。

「このままほおって置けば、必ず凍死する。どうすればいいんだ。」

私は叫んでいた。

幹事は「旅館に戻っているかもしれない。」

そんな淡い考えを抱きながら

旅館に戻った。もう午前2時だった。

私は疲れ果て母に話した。

「もう無理だ。この雪の中では探しようが無い。」

そう言うと母は「お婆さんに頼んでみる。」

そう言い出すと部屋に向かった。

お婆さんはすでに起きていた。部屋に入るなり

「文子、もう遅い。その人の気が無い。幾ら霊視

しても、見つからない。この雪の中で雪女郎と一緒に旅立った。」

そう言うと黙り込んでしまった。

父が警察を連れて、旅館に戻ってきた。幹事は色々聞かれていたが、

酔いもあり、しどろもどろの回答しか来なかった。

パトカーによる捜索が朝方まで続いた。

しかし、学生の影すら見つからなかった。

朝になると9人はスキーどころでは無くなっていた。

それぞれグループに分かれて街の中や小道

色々なところに分散して捜した。

しかし、見つからなかった。

「後は、雪解けを待つしかない」 駐在が家に来て話していた。

その日は昨日の荒れた天候の山が嘘のように晴れ渡っていた。

幹事が電話したのか東京から行方不明の学生の親が旅館に来た。

幹事を残し、8人の学生は引き上げた。

学生の親はどうしても早く遺体を回収したいと言う事を言うと泣き崩れた。

お婆さんはそれを見るとつぶやいた。

「あの方法試してみるか?しかし、私は若くない体力が持つか?」

そして、私を呼んだ。

「進。お前分身する覚悟があるかい?」そう訪ねてきた。

私は首をかしげた。今まで聞いた事の無い言葉だった。何だか忍者見たいで、

やる価値があると判断した。

「お婆さん。探し出すのに役に立つのなら俺やるよ。」そう言うと

お婆さんはにっこり微笑んだ。

行方不明の学生の親は「どんな方法でもかまわないから早く見つけて下さい。

あの子が可愛そうです。」そう言うと、

財布から50万はあろうお金をお婆ささんに渡そうとした。

お婆さんは怒鳴りつけた。「馬鹿門。親の気持ちはわかる。お金で解決できる事と

出来ない事があるだろう。金はしまいなさい。」そう言うと

気を取り直し「進。布団敷くから待っていなさい。」

「文子、布団仏間に持っておいで。一番固いやつをなー」そう言うと

学生の親に話し始めた。

「家の孫がこれから、御子息が何処に隠されているか捜す。しばらくの辛抱じゃ。」

母は布団部屋から一番潰れたような布団を持ってきて仏間に敷いた。

次にシーツを掛け様とするとお婆さんに停められた。

「お前何年、私と居るんじゃ。シーツの下にビニールを敷くのじゃ。」

母は思い出したように、話した。

「すいません。忘れてました。凄い汗が出る事を。」

そう言うとシーツの下にビニール袋を切り敷き詰めた上にシーツを敷いた。

私は母に聞いた。「お母さん、以前やったことがあるの?」

「ああ在るよ.」そう言うとサッサと今度はヤカンに水を詰め用意してきた。

お婆さんは「これからやる事は、凄い体力と汗が出る。

ヤカン一杯の水を飲むぐらい汗が出るからな?しかし寝てる本人はわからない。安心おし」

そう言うと私に微笑んだ。

儀式が始まった。まず、私とお婆さんと行方不明の親が二人仏壇を前に座り

私とお婆さんが拝む経の前で頭を下げて、拝んだ。

長い経が終わると私が布団の上に寝かされた。

お婆さんは最後に「この業は1時間じゃ。お前の若い体力の限界じゃ。

私の合図で戻って来い。そうしないと戻れなくなる。良いか、必ずじゃぞ。」

お婆さんは、私のおでこに触れると難しい経を読み始めた。

私は目を瞑った。そして5分。経の声が遠のき始めた。私はいつの間にか

私の体を見下ろしていた。ふわふわ浮いている。

お婆さんの経を拝む姿や大学生の親、それにお母さん、みんなが下に見えた。

お婆さんは、私の様子を伺うと大きな声で「進。分身じゃ」と叫んだ。

するとどうした事か、私の体が分かれて何人もの私が現れた。

私は思った。「そうか、これが分身か。これなら遺体や霊魂が捜せる。それも直ぐに」

そう思うと私は外に向けて飛んで行った。

私がいたるところを捜している。

一人の私が何か見つけたようだ。私が呼び出されひとつになる

それは、蔵王川の岸辺に凍りつた犬の死骸だった。

がっかり来るもまた捜す。

また分かれた私が捜し始めた。

街の中や色々なところの死骸や霊を。そして、温泉の駐車場に積み上げられ

端の川に流される為に積み上げた雪の中に私が呼ばれた。

遭った。死体が。2mほど積み上げられた雪の塊と塊の間に挟みこまれるように

凍り着いていた。

私は戻り自分の体に入り込んだ。しかし、まだ分かれたひとりの私が戻らなかった。

どうしたんだ。戻ってこない分身が1つあった。待っているが来ない。

時間が過ぎてゆく45分が過ぎた。私はもう私の体の上で待っていいた。

柱時計は容赦なく時を刻み続けていた。

50分。。。。。。。。。。。。。。。。。。。55分。。。。。。。。。。。。。

お婆さんはお経を拝み始めた。

私は私に、「早くお前一人が戻ってない。」 そんな事を私の寝ている姿に向けて

ささやいていた。

58分。。。。。。。。。。。。ア。ようやく戻ってきた。

私の中に入るとスキー場の近くの林の中にも一人遺体を見つけていた。

お婆さんは戻る準備をしている。

そして、60分。。。。。。。。。。。

私は私の体に重なった。

フーと思い切り深呼吸をした。のどがものすごく渇き、

脇に置いたヤカンを口に着けると一気にヤカンの水を飲み干した。

落ち着くと、私の周り汗で服や布団の上は水浸しのような状態だった。

起き上がり、息を切らしながら答えた。

私を見る御両親に「息子さんは道路の端の駐車場の積み上げられた雪の中に眠ってます。

後ひとつ、ゲレンデの林の中にもう一人に遺体があります。」

そう答えると、御両親は泣き出した。

この事を駐在に父が報告した。その日のうちに遺体は回収されて

御両親の元に返された。

しかし、後ひとつの遺体は腐敗や身元を確認する物が無く、無縁仏のまま

葬られた。

私は、この後、1日寝とおした。翌日起きるとお婆さんが笑顔で迎えてくれた。

「進。人助けはどうじゃ?。すがすがしいだろ。」

しかし私はお婆さんに反論するようにつぶやいた。

「死んだ人を捜すより生きた人を捜したかった。」

お婆さんはそれを聞くと私を抱きしめた。

お婆さんは以前隠した写真を私に見せた。

見たことも無い軍服姿のきりっとした顔立ちの人だった。

私は「叔父いさの若い時の写真」と聞くと首を横に振った。

「この写真は、わしがまだ子供のころに親が決めたイイナズケさ。八甲田山の

雪中行軍の練習で、凍死したのさ。その行軍に出る一週間前に

わしに送ってきた写真さ。誠実な人だった。雪の晩や吹雪の夜になると思い出して写真を眺めるのさ。」

そう言うと私に向かい「お前の叔父いさは死んだけど、

あの人のために私は「分身」を使い、おじいさんの浮気相手の家を突き止めたのさ。

だから、お前の親も知っているのさ。」 そう言って笑っていた。

雪女郎。昔話の世界の話だと思ってました。

しかし、現実にもその女は心のどこかに引き止めておかなくてはいけない

存在です。それを忘れてしまうと冷たい凍死の世界が待っているのです。

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怖いをつけてくださった皆さん
本当にありがとう御座います。
一人ひとり、挨拶したいのですが、
今のところ新しい投稿や本来の仕事が忙しく
御挨拶できません、
ほんとうにありがとうございます。
コメントに関しましては時間がたちましてからでも
御返答いたします。

あんみつ姫様
色々書いてますが、お婆さんシリーズは長くなってしまいます。
色々おばあさんがやる事の経過を書かなくてはいけないので、つい気がつくと
長編扱いになりますが読んでもらうとわかりますが、なるべく読む人に息を着かせない様に
心がけております。後はエピソードを重ねる事で、躍動感を与えるようにしてます。
これからも、昔話のような怪談物語を心がけていきますので
どうかご覧ください。

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ネタバレ注意

清水様
毎回怖いとコメントありがとうございます。
お婆さんはある意味で
2重人格じゃなかったかと思います。喜怒哀楽が激しいひとでした。
その人に着いてゆける人は、居なかったと思います。
でも、おじいさんがその心をつかんでおり、いつも、かばう出なし、ノホホーンとしてました。
そしておばあさんが何時も世話を焼く。このパターンでした。
でも愛して無くては、当時でもめずらし、女8人姉妹を産んでます。
おじいさんは男が欲しくて作り続けたらいつの間にか8人女だった。
ばあさんの種が悪いと何時も言ってました。しかし、おばあさんは夜になるとやることなくて
やって、出来たのは誰のせいじゃ。と言ってました。どちらもどちらいい夫婦です。
写真は、おじいさんも知ってました。おじいさんの親戚だったようです。

はるさん
コメントありがとうございます。
お婆さんの話を書くと私は長くなり本当の話が呑まれてしまい
困ります。
雪女郎を書くつもりが、お婆さんの事を思い出してしまい、
前半の話が飛んでいってしまいました。非常に残念ですが
みなさんが楽しみにしてるもで、怖くないのですが長くなって
しまう傾向にあります。
お婆さんが死んでからは、一度か二度、遊びに来ましたがあの世が楽しいかして
出てこなくなり、私の記憶からも最近遠のいております。
思い出すのが非常に難しいです。でも、何かにつけてふと思い出すと
スマホやノートに書き記してます。
また書きますので楽しみにしてください。

珍味さん
判りましたか?
雪女郎。代に反して、最初しか出てきませんでしたが
お婆さんが登場するとみんな食って掛かられてしまい、情緒もへったくれも
無くなってしまいます。
しかし、分身初めて経験しました。自分の意思が10にも20にも小さくわかれ
霊的なものの場所に行くと反応する。
おそらく、FBIとかでの犯罪捜査にもこの手の物が使われているように
思います。でも私は後にも先にも一度だけでした。
霊能者を妻に持つと危険ですよ

マガヒツさん
お婆さんには後に、屋根であった人の事を聞いております。
あれは、山神ではないかと言ってました。
山神は若い女や女性「凄く綺麗なひと」に化身すると言ってました。
そして若い男を連れ出し、山の中に閉じ込めてしまう。
お前も狙われたのじゃでした。
心に残る怪談が目標です。もっともっと、童話や昔話に近づきたいと思いますが
中々、書き始めると難しいです。

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