短編2
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siri

みなさんはiPhoneに搭載されているsiriという機能をご存知ですか? ホームボタンを長押しすると画面が変わり

話しかけると返事してくれるやつです。

決して一人でには起動しないはずです、そう、決して。

shake

私が使用していた携帯はiPhone4sでそろそろ替え時かなーって思ってヤ○ダ電気で新しいiPhone6を買いました、ネット回線やら何やらで2時間程かかると言われたので車でボーッとして過ごしていましたが連日の仕事のせいでいつの間にか眠ってしまっていた様です。

夢を見ました、目の前には液晶の画面があり、砂嵐の不快な音がただ流れるだけ、周りは真っ暗だったので異様な不気味さがありました、すぐに目覚めるだろうと思いボーッとしていたところある異変に気付きました、液晶画面の上のほうに電波状態、時刻、バッテリー残量が表示されており電波は4、時刻は4:44 バッテリー残量44 という事に気付いたところで私は目が覚めました、気づくとあたりは暗く8時を過ぎていたので急いでiPhoneをとりにいきました、

店員から無事iPhoneを受け取り家に到着、その日は車で仮眠を取ってしまったせいでうまく寝付けづ気がつけば時刻は深夜の4時30を回っていました。

なかなか寝付けなかったのでiPhoneを手にとり某アイドルゲームの音ゲーのMasterをフルコンしたところでいい感じに眠くなってきたので眠りにつきました。

それから数分後、異変に気付きました、電源を消したはずのiPhoneの画面が点灯しているのです、消し忘れたのかと思い消そうとしても電源が切れず試行錯誤しているうちに時刻は4:44 電波4本、バッテリー44 私は夢を思い出しきみが悪くなり無視して寝ようとしたその時、いきなりsiriが起動したのです、ですがいつもと様子が違う、画面は赤く画面中央には「呪言」と書かれているだけ、あまりにも奇妙だった為私は咄嗟に電源切れろと話しかけました、

が、応答はありません、そしてsiriから奇妙な言葉が聞こえてきました「殺す。お前の魂、心臓、臀部、肝臓を」とても低い唸り声で、次の瞬間画面が変わり黒いフードを被った人が映し出されてこちらを人間とは思えない邪険に満ちた目で睨んできました、その男は殺す。お前の魂、心臓、臀部、肝臓を、と言いながら段々と近づいてきて

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ど、どうしたのだっ((((;゚Д゚)))))))

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