長編13
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鏡像×鏡像

二泊三日の社員旅行で、北海道へ行った時の事です。

最近では珍しくなりましたけど、

私が勤める会社の社員旅行って

会長さんから派遣社員の方まで、全社員で行くことになっています。

それは、会社創立からの慣習…なのだとか。

第一日目の宿泊地は札幌です。

ホテルは歌舞伎町、中州と並ぶ北海道最大の歓楽街、

すすきのを眼前に望む位置にありました。

幹事さんをはじめ男性社員が何を言わんとしているか…

何がしたいのか、語らずとも一目瞭然でした。

一次会である全社員による宴会は景気づけに過ぎず、

本番はこれから、

旅行前から綿密に練られていたであろう各々のドリームプラン…

一本締めが終わって僅か五分…

ホテル内に残っているウチの男性社員は…殆どいなかったと聞いてます。

どんだけエッチなんですか…

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着替えに手間取り、先行する同僚達へ追いつこうと一人、

エントランスから駐車場へ抜ける通路を歩いていたところ、

背後から知った声が私を呼び止めました。

こんな時に…急がないといけないのに…

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しかし、ルイス・キャロルの児童小説に登場する

ウサギさん並のスルー技能なんて持ち合わせてないので、

仕方なく振り向くと、

「部長…」

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我が上司…設計部門の統括責任者様であらせられました。

入社当時、私が配属された部署の課長さんで、

それはもうお世話になりまして…

「今から出動か?」

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今頃、会長に引き連れられ、

高級なお店に入って高級なお酒を飲んで綺麗なおねーさんが隣について…

「土曜ワイド劇場の21時から21時20分くらいまでのようなことをして

 楽しんでいるんじゃなかったんですか!?」

高●悦史さん的な、峰●徹さん的な…中●彬さん的な…

「なんの話だ一体?」

二次会へ向かうべく速足で歩く私に部長さんが、

それより早いスピードで追いついてきて、肩を並べました。

歩幅広くてずるいです。

「会長についていったんじゃないんですか?」

横目で確認しますと、普段と違ってすごくお洒落してますよ部長…

それもゴッドファーザーPARTⅡのアル・パチーノみたいな…

「行ってみたいBarがあってな…全員が出払うのを

 フッ…非常口の向こうに隠れて待ってた」

隠れてたって…子供ですか、あなたは?

「こういう時こそ会長に媚びて石原裕●郎とか歌って、

 ご機嫌をとっておかないと上へ行けませんよ?」

「行きたくねーよ!まったく…

 実際、一課でお前らとわいわいやってた頃に戻りたいよ」

「えー!?部長にはもっと上まで行って、

 会社の風通しを良くして貰いたいと皆、思ってるんだけどな」

ウチの部長さんは営業畑育ちや現場育ちと違って、

仕事をよく理解してて下の人望は厚いんですけど、

頂点に近い位置にいる方達から蛇蝎のごとく嫌われてます。

「他人の為に苦労なんざしたくねーよ!

 それよりお前、どこ行くんだ、まさか…二次会にあぶれたのか?

 李徴レベルのコミュ力不足だから仕方ないか。

 俺に付き合って飲みに行くか?帰りにラーメン奢るぞ」

「誰が山月記のトラですか!?コミュ力不足って…ちゃんと友達いるもん!

 き、着替えに手間取るから先に行ってもらっただけだもん!」

一次会の余興でガールズバンドなんてやったものですから…

私だけ…白ブラウスにチェックのプリーツスカートという女子高生の格好をさせれ…

「着替え…ああ、宴会のあれか、会長賞おめでとう!

 あの格好は萌えた!カミさんに画像送ったら鼻血ブー!って返事来たぞ」

「そ、そんな画像を送らないで下さい!!」

なに考えてるんですか!?現在進行形で紡がれていく私の黒歴史を…奥さんにまで…

「ギターでボーカルな先輩の命令で、

 私だけ女子高生のコスプレさせられたんです!」

部長…何、両手で胸前を下から持ち上げるようにして…ぷるんぷるんと擬音を…

む、胸は小学生の頃からずっと…気にしてるんですから…

”会長は巨乳で黒髪ロング眼鏡の女子高生に眼がないと言う情報が入った!

 会社で胸と言ったら悔しいけどあんただ!

 会長賞を確実にする為!10万円奪取の為!二次会の飲み代にする為!

 そして、星の屑成就の為!!

 ブレザー!それも夏服バージョンで谷間にネクタイを垂らす…ネクパイ!

 ネクパイで…その下品で無駄にでかい胸を使い、審査員共を篭絡するのよ!!”

と、それはもう厳命されまして泣く泣く、

十代なんて遠い昔なのに…ぢ、ぢょ女子高生の…コスプレしてしまいました!

パートはボーカルで、

それからギターを、私は弾いてる真似だけのエアギターで…

「なあ、やっぱり女子高生のコスって事は…下は縞パンだったのか?」

「普通のですよ!普通の!!」

「そうか…違うのか…」

なんでそこで肩を落とすんですか部長…

この歳で…それも私なんかが縞パン穿いたら魔物扱いされて狩られますよ!!

モンハンですよモンハン!プレイヤーにボコボコにされてしまいます!

「部長…会長って大きなおっぱいが好きって本当の事なんですか?」

「好きなんてもんじゃないぞ!?

 俺とタメ張る巨乳フリークだ!

 当初、奴の御威光で秘書課へ配属される予定だったお前を

 学歴と持ってる資格を理由に正論並べて俺が横からかっ攫ってやったんだ。

 そしたら、出世をチラつかせて卑屈に食い下がるんで、

 俺は奴に言ってやったよ、『だが、断る!』と!

 この俺の最も好きなことのひとつは、

 自分が一番偉いと思っている奴に『NO!』と断ってやることだ!!と…

 それ以来、俺と奴は不倶戴天の間柄よ!」

し、知らなかったです。

私の配属を巡って会長と部長…当時は課長が争っただなんて…

そして、何気に自分も巨乳大好きをカミングアウトしてるじゃないですか部長…

手取り足取り、たまに肩とか腰とか取っていたのはもしかして…

反射的に部長の視線から守る様に、腕で前を隠してしまいます。

「それにしても、なんで岸辺露伴ネタを…会長の前で披露するかなこの人…」

「YES!IAM!」

「いや、ジョジョはいいですから…」

ゴッドファーザーPARTⅡのイメージが…アル・パチーノが台無しです。

スケアクロウ好きだったのに…スカーフェイス好きだったのに…

HEATはカップリングし放題で大好きだったのに…

特にトム・サ●ズモア様攻めで…ヴァル・キ●マーが受けで…芳忠さんがアハーンて!

あとあとロバート・●・ニーロの正種ボイスにすっごく萌えて…

「ん、誰か来たな」

「ほえ?」

足を止めてちょっとトリップしてたみたいです。

現実世界へ立ち戻ると、エントランスから人の話し声…

壁に反響する足音が聞こえてきます。

男女の睦まじく…艶っぽい…聞いたことあります、この声…

あれは紛れもなく会社の人間です!

二人が固唾を呑んで見守っていると現れたのは…営業部のA係長と…

一次会でガールズバンドのリーダーをした…ギター&ボーカル先輩です!

私に屈辱の女子高生コスを命じた張本人!

A係長の腕にしがみつくようにして歩く…

周囲の目など憚らぬ見事なイチャつきっぷりです!!

「はわわわわ、あの二人…お付き合いしてたんですか…」

「俺の大切な部下が、糞営業部の糞野郎の糞毒牙にかかっていたとは…」

今まで浮いた話などひとつもなかった先輩が…

製造や設計を泣かせて美味しいところだけを貪り喰らう悪鬼羅刹…

三階でエレベータを降りた先にあると噂される修羅の国(営業部)…

その男性社員とお付き合いですって!?

部長が怒るのも仕方ありません!

ズルいです先輩!ズルすぎます!!

ロミオとジュリエット的な恋を満喫してるだなんて…

私なんて生まれて一度も男性とお付き合いなんてしたことないのに!

あ…こともあろうに…

キ、キスしてますよ!?

小鳥が啄ばむみたいにチュッチュ!チュッチュ!と…

イチャイチャするにも程がある熱愛ぶりを間近で見せつけられて

立ち尽くしてると…

「え!?」

「な、なんだと!?」

部長と私…思わず顔を見合わせてしまいました。

だって…二人は私達がいることに全然気付いてなくて…

イチャイチャしたまま前を通り過ぎ…駐車場方面へ行ってしまいました。

「上司と後輩の存在に気が付かないなんて…どんだけラブラブ…」

「あれが噂に名高い都市伝説…『恋は盲目』…」

宴会でハルヒの『God knows…』を顏真似付きで熱唱してた先輩とは思えません。

盛りのついた雌って感じがムンムンして…

営業部の男子と恋愛してあんなに充実してるなんて

先輩…許すまぢ!!

二次会へ行ったら全部、皆に言いつけてやるんです!

「俺、今夜はもう部屋に戻って風呂入って寝る…」

部長は、可愛い魔女ジニーのベロウズ大佐みたいなことを曰い、

こめかみを指で押さえて今来た通路を引き返して行きました。

通路に一人残された私…

「ハァ………」

ため息をひとつ…

同じ課で一番仲良しの子に携帯で連絡を取って、

製造と設計の女子だけで飲んでるという居酒屋さんへ向かいました。

十月末ともなれば普通に雪が降る北海道の夜はとっても寒いです。

真冬用の格好で出てきて正解でした♪

お店の場所が見つからず三十分もすすきのの中を彷徨い歩き…

半ベソになっているところを迎えに来てくれた後輩の子に保護され、

居酒屋さんの個室へ入ったところ、

「な、なななななな何でいるんですか!?」

上座に近いほうの席にギター&ボーカル先輩がいらっしゃいました。

A係長と大人の夜の過ごし方を実践しに行ったのではなかったのですか?

生まれたままの姿となって二人で戸板返しとか積木崩しとか変移抜刀霞斬りとか…

それとも…これは陽動作戦的な何か?

しかしまぁ、あれを目撃してしまったのですから、

私に出来る事といったら…先輩をからかう以外ありません。

皆に遅れましたと謝罪しながら、

先輩の隣まで行きますと

「いや、もう見せつけられちゃいましたよ先輩♪

 部長と私の前であんなにA係長とイチャイチャしてくれちゃって、

 あの後、一体…どこへ行ったんですか?

 にっひひひひひひひひひひ♪」

先輩…グラスを手にしたまま怪訝そうな顔を私に向け、

「あんた…何言ってんの?」

ですよ。

「真顔でとぼけられてしまいましたよ?

 芸が細かいですね先輩♪

 もしかしたら、ここへはちょっとだけ顔を出して…

 あとはA係長としっぽり…という魂胆なのですね?

 そう易々と肉欲の世界へなんか行かせませんよ!」

「ハア!?」

「ホテルの通路をA係長と歩いていたじゃないですか!

 そりゃもう、リア充一区画ごと巻き添えにしてルーデル大尉に爆殺されろ的な!」

「しーっ!バカ、声が大きい!!」

先輩、慌てて私の口を塞ごうと…その途中で動きが止まりました。

あ、なんか空気がすごく重い…デス

周囲を見渡してみると、全員がおしゃべりを止めて、

私達を注視していました。

「A係長?営業の?

 あんた…A係長と付き合ってたの?」

「い、いやこれはその…」

「はわわわわわわわわ!」

しばし沈黙の後、製造部門の主任さんが代表して、

ギター&ボーカル先輩へ訊ねました。

我が社には社内恋愛をする場合、

女子社員は女子全員に申告しなければならないという、

忍の道に生きる者より厳しい掟があります。

それは無駄な鞘当てや、横恋慕を未然に防ぐと共に、

女子社員が作る派閥間抗争へ発展しない為に。

私が入社するずっと以前…バブル景気で日本が浮かれていた時代…

一人の男性を巡って製造部門と間接部門の女性二人による諍いが生じ、

それが元で全女子社員を真っ二つに分ける凄惨な抗争へ発展したそうです。

その後、なんとか沈静化はしたのですが、

製造部門と間接部門には根深き遺恨が残り…

今も冷戦的状況が続いています。

それで、あの惨劇を二度と繰り返してはならないと言うことで、

『社内恋愛に関する十一カ条』が制定され

新人社員研修で、研修施設2階の視聴覚室へ女子だけ集められ、

先輩社員による講習が行われるようになったのでした。

リア充憎しで完璧に失念してました。

「いつかは報告しなければ…って思っていたんだけど…ゴメン!」

ギター&ボーカル先輩は顔を真っ青にして皆に頭を下げました。

私もごめんなさいと…隣に倣って…深々と…

「いや、あんたが失言してくれたから、

 今ならまだなんとかなりそう…ちょっとあっちへ連絡入れるから」

女子会の幹事である製造部門の主任さんが携帯を取り出して電話をかけました。

相手は間接部門の女子社員代表である秘書課の課長さんです。

頭同士、ホットラインは確保しておくのが近代戦争のお約束です。

主任は眉間に皺を寄せ…時には相槌を打ったりして…

部屋の中は重い沈黙で満ちています。

固唾を呑んで見守る私達…酔いなんて吹っ飛んでしまってます。

「それでお願いします。ええ…では」

耳から携帯を離し、主任は皆を見回しました。

そして、ギター&ボーカル先輩と私を睨み…

「あんたら会長賞を全部諦めてくれない?

 あっちに半分譲渡することでこの件はチャラにするって

 二人のことも例外で認めるからって」

会長賞の賞金は最初から二次会の足しにと考えてましたし、

了解の返事をしたら、この件はこれでおしまいって事になりました。

意外と軽く済んだことにびっくりです。

せっかく楽しい社員旅行の晩を、1962年10月27日の

キューバ付近にはしたくないってことでしょうか…

「気分を変えて飲みなおしだ!」

と、主任が提案しまして…それなら、お店も変えてしまおうって事となり、

近くのお店に場を移して二次会の続き?三次会?が再開となりました。

さっきまでの気まずさも消え、ギター&ボーカル先輩の顔色も良くなってきました。

「ねえ、あんたさっきさぁ?」

焼酎がほとんど生のままで入ったグラスをぐびぐびぷはぁって空けながら、

主任が私の隣へ千鳥足でやってきました。

左腕でガッと私の肩を抱き、お皿のボタンエビを五本箸で掴んでもぐもぐと…

私が頼んだボタンエビ…

「さっき、この子が彼氏と二人で歩いてたって言ってたけど…」

「はい、手足の爪を全部剥ぎ取ってやりたいくらい

 イチャイチャしているところを目撃しました」

主任…胸揉まないでください。

揉むというか握るになってますい、いたたた…

「でもこの子、ホテルからずっと私達と一緒だったよ?」

「え!?」

「そうそう!最初から私達と一緒に飲んでたよ?」

主任の言葉に同じテーブルの人達が相槌を打ちました。

そう言えば…あ、そうですよ!

最初のお店へ入った時、先輩がいたから不思議に思っていたんです。

「確かにこの子だったの?

 もし、違う女とA係長が一緒だったら…とんでもない事になるよ!?」

ギター&ボーカル先輩が凄く昏くて怖い目で私を…俗に言うレ●プ目です。

ここに先輩がいるのに…

誰だって私の見間違えで、

A係長が別の女性とイチャイチャしてたってなりますよ…ね。

「ま、間違う訳ないじゃないですか!

 絶対にギター&ボーカル先輩でしたよ!

 一緒に見てた部長に確認取ってもいいですよ!」

「部長とあんたが一緒だったところにツッコミ入れたいところだけど…

 でも…じゃあ、それって…どういうこと?」

「でも、ほんとに…本当にA係長と先輩だったんです…」

私が嘘とか冗談が苦手なのは、ここにいる全員が知ってます。

でも実際に先輩はずっと皆と一緒で…やっぱり私の見間違え…

「あ!」

先輩が小さく声をあげました。携帯のバイブが振動する音が聞こえます。

おもむろに携帯を取り出して確認すると彼だって、A係長だって。

皆、無言の圧力をかけて話をしろと…

それで、先輩が携帯を耳へあてると、スピーカーから漏れ聞こえるほどの大きな声…

電話の向うでA係長はかなり慌てるみたいです。

なんとかA係長を落ち着かせ…

先輩は詳しく経緯を教えて欲しいと訊ねました。

「え?私はずっと皆と一緒だったけど!?

 え、ええええええええええええええええ!?」

もう周囲に憚りない大声でギター&ボーカル先輩…

全員の目が先輩の携帯に釘付けです。

食器を下げに来た店員さんも先輩を何事かと見ています。

「うん…うん…と、とりあえず切るから…うん…うん…じゃ、また」

耳から離した携帯をパタンと折り畳んでバッグへ戻した先輩ですが、

呆然としてるような…さっきまでの怖い顔じゃなくて、目が泳いでるみたいな。

「ねえ?あんたが見た私って…確かに間違いなく私だった…みたい…」

「………どゆことですか?」

生き別れた双子の妹でも、分裂酵母でも、プラナリアでも、青沼静馬でもなく…

ここに先輩はいながら…A係長とも一緒だった?

「でも、あんたはずっと私達と一緒だったでしょ?」

「ええ、そうなんですよ!でも…その…」

先輩は必死になって言葉を探してるみたいな…

「か、彼から…今の電話の内容なんですけど…」

『うん!!』×私を含めた全員

「私と一緒にラブホテルに入ったそうなんですけど…

 しばらくベッドの上でイチャついた後、

 シャワーを浴びてくるって私が部屋を出ていったまま、

 戻ってこないから、心配になって彼が浴室へ向かうと…

 私、消えちゃってたんだって」

「え?」

「着ていた服やバッグは全て無くなっていて、

 浴槽には直前まで使ってた痕跡を残し…

 私がいなくなってた…って」

『え、えええええええええええええええ!?』×全員

「彼、今からこっちへ来るって事になったんだけど…」

それで、A係長が現れるのを待っていたんですけど全然来なくて…

先輩がまた連絡を取ったところ…すぐ、繋がりました。

A係長はホテルを出てからずっと…今も営業部員と飲んでるって…

先輩には一度も連絡なんてしてないと…

じゃあ、履歴を確認してみようって、先輩が通話記録を見たところ…

A係長からの着信が無いって、無くなってるって…

私達、先輩とA係長のやりとりを聞いてるのに…記録が残ってないって…

そこへ店員さんが襖を開け…

待ち合わせをしているという男性のお客様を案内してきたのですが…

いつの間にか姿が見えなくなってしまったのです…と。

店員さんに容姿を尋ねてみるとA係長に間違いなしです。

全身に鳥肌が立ちました。

その場にいる全員がパニックです。

ギター&ボーカル先輩が泣き出し…主任まで取り乱して…

怖くてホテルまで戻れないって事で…

独り寝してた部長を携帯で呼び出し、迎えに来てもらいました。

(おしまい)

その後、ギター&ボーカル先輩とA係長は別れてしまいました。

A係長が幾人もの女性と同時進行で付き合っていることが発覚して…

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>mami様
社内恋愛について不文律のある会社って結構ありますよw
会社としては決まっていないのですが、社員達の中で昔から取り決めがあるとか、
大手さんで所属している部署以外の社員同士の交際は禁止の掟があるところありますw
あと、製造部の男性社員は秘書課の女性社員に声をかけちゃだめとか…会話禁止って…

北斗の拳はネタの宝庫ですね。会話の中でいつか使ってみたいものがたくさんあります。
やめてとめてやめてとめて…とめった!
アニメの予告集を動画サイトで観ましたけどもう涙腺が決壊してw
読んでいただき、ありがとうございます♪

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>マガツヒ様
はじめまして♪
はい!ガンダム大好きです。Wから入りましたがほとんど全部観ました♪
北斗の拳とジョジョはニコ動のネタからで細部まではよくわかんなかったりします。
魁!男塾ネタもいけます。男の子同士が戦う少年漫画大好きなのです♪
いまだにハガレンとギルクラから抜け出せなかったり…
怖い話はほとんど書けませんが、よろしくお願いします♪
ありがとうございました♪

いまは、おそ松さんです♪

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ネタバレ注意

>名無しの権ちゃん様
はじめまして、コメントありがとうございます♪
私はあんまり怖く書けないので、ゆるく書いてちょっと落ちるみたいな…
ちょっと不思議という感じのお話を投稿させていただいてます。
今回は社員旅行一日目のお話です。二日目は部長の昔話を書けたら…
ありがとうございました♪

>ロビンm太郎様
あは、こっちの方が書きやすいですね。今回は私をちょっと黒くしてみましたw
姐さん…wそろそろ足音が聞こえてきますのー(T_T)なんか色々怖いです。
ロビン様にはもう敵いませんよ。
奥行きとディテールが出来てきてますもの。皆殺しの家の一話目とか良いですね。
何でも笑い飛ばせる力と勢いをそのまま持って突き進んでほしいです。
作品ごとにいろいろ試してらっしゃるみたいですね、誰かが書いてましたけど
そうだと思います。会話文だけでどれだけ書けるかとか、情景に力入れてみようとか。
私はもう何が良いかとか全然分からなくなっててダメダメです。
皆様の書かれた作品を読んでると余計にそう思います。
なんかあの投稿掲示板で何にも考えずにお話書いてた頃と変わっちゃいました。
つまり、もうトシってことですねwうあ愚痴ってるしw

ありがとうございました♪

き、きき来ましたね!!これを読みに来た!やあロビンM太郎.comです♪

これぞこげ姐さん(いつの間にか姐さん呼ばわり)の真骨頂ともいうべき作品のお一つですね!…ぐひひ…

いやあ、この作品に感銘を受け、見よう見まねで怖い話を書き始めたのがまるで昨日の事のようです♪

自分の中では多少「こげさんイズム」を受け継いでいると自負しているのですが、「お前と一緒にすんなや!このやろー!」とこげさんファンからお叱りを受けそうなので止めておきますね!…ひ…

おもろかった(  ̄▽ ̄)テンポも良く笑える不思議な話・・・ん~複数と付き合ってたのは後で発覚したとして北海道の夜の出来事はなんだったんだろ・・・別次元が重なった?それともドッペル?