短編2
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よく見てわいけないものをよく見てしまう。。。。霊やら!妖怪やら!またある日、見てしまった。それは電車で牛をみた。。

スーツを着た 頭が牛の男です。

そいつは寝ているみたいで、グーグーとイビキをかいています。

周りには見えないのか、誰もその牛男の存在にきずかず。。普通に隣に可愛い子が!

俺の横に座らずに、そんな妖怪みたいな奴の横に座りやがって!!

腹がたってきた!

よし!お爺さんに席をかわるふりをして、可愛い子ちゃんの横に座ろう。

お爺さんに席をゆずり、俺は牛の妖怪の前にたった。

フワ~と隣のカワイコチャンの香水のいい匂いが☆

俺はいきおいよく、牛の妖怪の膝に座った。

ウッ!!

野太い声が車内に響く。。。妖怪、霊は実体が透けていて触れれるはずがないのに。。。 膝の上に座っている俺!?

その牛はウッっと言った後 デンジャラスボーイと俺に言うではないですか?

俺はきずいたのです。

その牛男の膝の上で !

この牛は妖怪じゃなく、酔っぱらった外人が牛のマスクをつけて酔い潰れているだけでした!

俺は回りの視線を集め、みんなの時間を止めてしまいました。。。

口を開けたまんま俺を見るおじさん。。

呆然と俺を見るOL。

笑い出す若い女の子。。

俺は恥ずかしいのを隠す為に、牛男の膝の上に座りながら靴紐を結びなおすふりをした。。。

それでどうしていいか分からない俺は、寝ている牛男の牛マスクをはがし、俺はかぶった!

外人の膝の上に座る牛男に、俺はなってしまった! その後、終着駅まで俺に目を合わす人もなく。。空気のような存在になった!

妖怪牛男になってしまった俺が。。。。。ただ外人の上に座る。。。

最後に外人は怒るどころか、クレイジーボーイと笑いながら言い。。

マスクをくれた。。

俺は誰もいなくなった車内で、だだ一人牛のマスクをつけて立ちつくすのであった。。。

みなさんも霊や妖怪の見間違えにきをつけよう。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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