自分が何の仕事してるか分からない2

中編2
  • 表示切替
  • 使い方

自分が何の仕事してるか分からない2

前回の続きになります。

話は前後してしまうが突然マカオに行くということになったため、鬱病等で貯金も使い果たしわずかな現金しか無かったため財布の中身は1万5千円程度しか入ってなかった。

空港で社長が日本円をパタカ?か香港ドルに両替していたが、おまえは両替しなくて良い。と言われた。

余談になったがさらに余談は続く。

サウナで買った女がSMのコスプレコースを強く勧めてくるのでSMコースにしたことは言っておきたい。

両手を皮の手錠で拘束され、叩かれても痛くないムチで打たれ跨られたり、一瞬熱いだけのロウソクを垂らされたりしたが突然片手だけ解放された。

言葉が通じないが魚肉ソーセージより太い何かを女が舐める真似をしたあとおれに渡してきた。

これで攻めて来い。というのかと思い女の体に押し付けるとムチで打たれた。

女はもう一度舐める真似をしておれに渡してきた。

まさかおれにこれを咥えろ。ということか?

苦笑いしながら、NOと言うと女がまたムチを打つ。

笑えなくなったおれは、NO!!thank you‼︎と強く言うと女は諦めてくれた。

その後は攻守交替してくれる様ジェスチャーを交えプレイに勤しんだが、まぁ余談であるしこれ以上は割愛する。

翌朝アテンドしてくれる日本人女性が現れマカオから中国に入国し、小綺麗でかなり広い喫茶店に入ると奥の個室に案内された。

個室には三人の男が待っていて、お互い軽めの自己紹介をするとウチの社長と向こうの社長が、二人きりで話しがしたいので全員外してくれ。と言う。

おれと女性と残り男二人は別席に移動する。

1時間位待ってる間、改めて自己紹介すると、男の一人が日本人A、もう一人は中国人Bと名乗った。もちろん仮名である。

実際おれが聞いた名前すら本名かも分からない。

無意味な上っ面の会話を1時間位してると全員個室に呼ばれ、おれと社長の泊まるホテルを予約する話になった。

あとで聞いた話だが、一泊日本円で4万位するホテルに二泊した。

とりあえずチェックインして荷物を置くとウチの社長の部屋に呼ばれた。

社長はニヤニヤしながら財布を広げると中国元がたっぷりと入ってる。

小遣いもらった。一万元以上ある。意味わかんねぇだろ?

確かに意味が分からない。ホテル代も向こうの社長の払いだった。おれは苦笑いしか浮かべられずにいると、社長がおれに、とりあえず。と言って1100元くれた。

因みに1元が16円位のレートだった。

Concrete 59189e6fb4d79119a63e92183ffb92aeb8f46031afd97d5db060811ce15c35e6
閲覧数コメント怖い
8295
4
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ
表示
ネタバレ注意

怖い!

表示
ネタバレ注意
表示
ネタバレ注意