長編13
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山のポスト

数年ぶりに実家に帰った。

自分は上京してから地元のやつらとは疎遠になっていて、身内の冠婚葬祭くらいでしか帰らなくなってたんだが、上京してから10年になる今年、職場の人と学生時代の話をしていたら、過去の友達たちがなつかしくなった。

SNSで手に入れた同級生の連絡先にメッセージを送ったのが先月。話はトントン拍子で進み、今日帰ってきた次第だ。

そいつ(A)は、小学校から高校までずっと一緒でサッカーも一緒に習ってた。女子ほどじゃないけど、結構恋話したり‥親友?みたいな付き合いだった。

駅で降りてAの車を探す。田舎だから家と駅の間が果てしないんだ。とてもじゃないが、歩いて通えない。

高校時代なんて、自転車で1時間かけて駅まで出て遊びに行ってたっけ。

車なら30分もかからないかなってくらいだが、自転車みたいに細い道で近道できないっていうのもあって、一気に早く着くってわけでもない。

A「あ、俺くん久しぶりー」

駅のベンチに座っていると、少し覚えているような、少し嗄れたような、Aの声がした。

Aの車に乗るとすぐに発進した。車中、特に気まずいとかもなく、10年間の互いのことをひたすら話しまくった。俺の家に着いてから、Aを家に上げ、両親と久しぶりの再会をする。荷物を置いてAと両親とお茶と菓子を食べ少し経ってから家を出た。

Aを含めた3人の友達とこれから食事に行くのだ。

俺の家は小さな町の商店街の近くにあって、Aの家は少し山寄りなので、Aの車は俺の家の敷地に停めたまま、待ち合わせ先の商店街に向かった。

行きたい店の前に、すでに2人は着いてた。アルファベットだとイメージつきにくいし、「メガネ」と「オタク」にしとこう。

メガネは、中学だけ一緒だったんだがその頃からメガネ。頭良くて、だけど陸上部でいつも賞とってた。高校も電車乗り継いで行かなきゃいけないのに、県内トップのとこ行ってて両親もよく彼と俺を比べた。俺と同じで上京しそうなタイプだが、県内の県立大学に進学して、今じゃ高校教師。

オタクは、中学時代はすごく活発で女の子にちょっかいだしては指導室に連れてかれてたようなやつだったが、高校で何かに目覚めたようで、上京してからつながったSNSは色々やばい。が、根の明るさは健全でオタクだが、それをそう見せない上に異性にものすごくモテる。つまり彼女持ち。彼女は公務員らしい‥

まあ、そんな濃いメンバーで居酒屋入った。

居酒屋は、Aたち行きつけ。行きつけっていうかこの商店街みんな顔見知りだし、「え、俺くん!?あの坊主頭だった俺くんかあ?」なんて店主も俺を覚えてるような感じ。

俺も「久しぶりです」とか言ってそこからはおじさんをたまに交えながら、地元の話をしてた。

Aは、高校から付き合ってる彼女に大学進学直後にフラれて、そこから女にだらしなくなってる。だとか、オタクが好きなアイドルが誰だとか、メガネが大学模試でとんでもない成績叩き出したとか、まあほんとそんな話。

東京へ出るのが難しい場所、ってわけでもないんだが、彼らは東京へはほとんど来たことなくて、俺の話も聞きたがった。まあ、俺も聞いた分くらいは話した。その頃俺は明大前あたりに住んでたんで、そんなに詳しく話さなかった。

そんで、話も落ち着いた頃、しーーんとなったタイミングで店主のおっさんが「あ、そういや3丁目の秋田さんの娘さんいなくなったってな」と言ってきた。

A「あー、まだ小学生なのにな。家出はないだろうし。」

オ「こんな田舎で誘拐か?立て続けすぎるだろう。犯人がいたら同一犯だろうな。」

俺「?なんの話だ?」

話によると、先月、近くに住む15歳の女の子が行方不明になった。県内の警察を多く動員したが見当たらない。家族に反抗的な子でもあったので、家出と誘拐の両方で捜査しているがなんの手かがりもない。とのこと。(話聞いてたら、職場でそんなニューをOLたちが話してたのを思い出した。田舎すぎて彼女たちはここの町名まで言わなかったが、この後ググったらしっかりニュースになってた。俺は家ではテレビをつけないという疎いやつ。)

で、今回は小学5年生の女の子。まだ2日目だが、小学生が2日も帰らないのは大変危険で、非日常的であろう。

メ「誘拐かなあ。この辺りはみんな人見知りだから外から来たやつは車でも人でも大体目立つけど」

そうなのだ。俺でさえ、商店街でちょっと目立った。

店「その話でな、俺はなんか引っかかるもんがあるんだよ。そりゃ、こんな話お前らみたいなガキは信じないだろうが、少しの可能性として見て欲しい。全ては平たいテーブルの上に並べられた可能性と呼ばれるカードの1枚だ。そのカードを持つか持たないかはお前らが決めたらいいが、俺もこの歳でこのカードをまじまじと見るとは思わんかった。1枚は誘拐。1枚は家出。もう1枚は、神隠しってやつだよ。いや、まだ話を聞いてくれ。ここで止めたらお前らは絶対心の隅においやって鼻で笑うだろうからな。

先月の頭、最初にいなくなった中学生の親父さんが飲みに来ててな。親父さんは土建屋なんだが、その日は西山(西側の山。文字通りです)にある廃屋の片付けをやってたらしい。で、いなくなった娘さんはアルバイトのひとつで、その片付けに同行されてるんだそうだ。作業は土曜日で先週1回目を済ませて、今週晴れて作業に入れれば終わる、ってことだ。

娘さんは大層なオシャレさんで服だのなんだのを買うためにお金が欲しいからって、そんな汚い廃屋の片付けを一緒にやってたんだって。中学生なのに立派なことだよ。その廃屋は30年も前に住人が手放した平屋建てでな。窓は割れてる、蔦は絡まってる、屋根には穴も空いてて、屋内は雨水が溜まってカビだらけ。っていう廃りようだったらしい。まあいくらプロとはいえ、1日じゃ無理ってなって2日かけたらしい。あ、ちなみに親子以外にも何人か若いアルバイトはいたようだよ。物置含め、廃れた建物2件を壊すくらいの人数だがな。

まあ、娘さんも仕事とはいえ、危ないことはさせられないからって親父さんは彼女に敷地内の雑草むしりを頼んだらしい。あとでその敷地で燃やせるもんを燃やして済ませようとしてたからな。

1日目も終わりにさしかかった頃、娘さんが親父さんの所に駆け寄って妙な紙を見せようとしたらしい。どうやら「平屋から5mくらい離れて建てられたポストに入ってた」とのこと。親父さんは疲れてたし、日が暮れるまでにやりたい作業があったんで、軽くあしらった。「まとめて燃やすからそこ置いとけ」みたいに言ったんだろうな。娘さんはその手紙を握っていたが、親父さんはその後娘さんがどうしたか知らないらしい。

次の土曜日はしっかり晴れて、また廃屋壊しに行った。娘さんもな。娘さんはまた草むしりしたり、終わったらゴミまとめたりしてたんだが、やたらポストを見ようとすんだ。作業員何人かもそれを不思議がってて「ポストになんかあるのか」と聞くと、娘さんはニコッとしながら「今日も手紙が届くかもしれない」って言うんだって。作業員は「娘さんが誰かと手紙を交換してて、あのポストを見て自宅のポストを想像したんだろうな」くらいに考えたらしい。

作業も一息ついて、燃やせるもんを燃やそうとした時、娘さんはその近くには行かずにポストへ向かった。ポストから1枚の紙を出していた。ニコニコしてその手紙を開く。親父さんは、その頃になってようやく娘の行動に気がついて声をかけたそうだ。「なぜ、先週も手紙を抜いたのに今週も入っているんだ。お前の悪戯か?」と。娘さんは首を振って「知らない誰かから届くのよ。私、手紙をこっそり返したの。でも送り先はここにしてくださいって。そしたらほら。今届いたのよ」

親父さんはゾッとしたらしい。こんな山奥の一軒家にわざわざ手紙なんて届くわけがない。さらには娘が返した手紙にさらなる返事を寄越すなんて。

親父さんは、さっと手紙を奪い取り、中を読もうとした。するとな、娘さんが大きな声で叫んで親父さんから手紙を奪い返して、口に入れたんだと。それでどうしたと思う?一気に飲み込んでしまったんだって。

紙をや。紙を飲み込んだんだ。気味がわるい。そこまでして、なぜ見せられなかったのだろう。

思わず親父さんも怯んだが、娘さんはそのまま走って山を下ったらしい。夜、親父さんが帰ると、娘さんはもう部屋で眠りについてたとか。その翌日だよ、彼女が行方不明になったのはな。

あ、ちなみにこの後半の話はその翌週に来た作業員たちから聞いたんだが、彼らはその時の娘さんが気味わるかったみたいで、あれは彼女じゃなかったっていうんだ。

ずっとポストばっかり見てる上に、そっから出てきた紙を食べちまうんだからな。ポストだって取り壊す予定だったのに、木の杭で刺さってるだけの簡単なポストや。親父さんも含めてみんな怖がっちまって、ポストは放って降りてきたらしい。」

娘さんはそのまま、財布も携帯も持たずにいなくなったらしい。親父さんは、上のことが気がかりでまずその廃屋あたりに行ったが、ポストはあるものの、彼女はいなかったらしい。

彼女の両親は「買ってやったばかりで、常に持ち歩いていた携帯を置いて家出なんてするわけがない。いきなり娘の身に何かがあったのだ。」と警察に訴えており、年頃でませた15歳が携帯やら財布を持たずに出かけるとは、俺も考えられなかった。

店主は、そのまま続けた。

「その廃屋はな、この町が村だった頃、村人から穢れたものだと扱われた、陰陽師の家系が住んでたんだ。まだ身分差別のある時代だった。わしも幼かった頃や。わしが大人になる頃にはそういう風習はあっても、口には出せない世間になったがな。

まあ、わしも人伝に聞いた話やて、どんな風だったのかわからんが、彼らは村が城下の下に仕えてた頃、殿様のために呪いを仕組んでたらしいんだわ。科学もない時代じゃ。相手を殺めるためにどんな手段も使ってたんだろうな。しかしその呪いは効かなかった、というか、仕える武家一家から始まり将軍家が謎の病で全滅したんだ。今ならすぐにわかる病名だったろうが、やはりその頃も呪いだと判断された。

しかしな、残念なことにその呪いは陰陽師によって生まれたものだと騒がれるようになった。献身的に仕えていたはずだったが、その陰陽師は、最初に病に落ちた武家とあまり仲が良くなくてな。それが疑われる原因だったわけよ。

そのまま陰陽師の家系は暴落。あんな山奥に飛ばされて、家名もとられたわけだ。

そのまま差別されたまま、数十年前にそこの最後の血を持つばあさんが亡くなった。ってわけだ。

そんな話があるんで、誰もあの廃屋に近づくこともしなくてな、ましてや壊そうだなんて思うやつもいなかった。県の職員があそこに、化学処理場を作るってんで、土建屋であるおっさんたちが仕事を貰ったってわけよ。最初は嫌がってたが、相当な大金貰ったみたいでな。あの山はもう県のものだし、あっという間に化学処理場になるんだろうが、娘さん今もあのあたりにいるんじゃねえかなあ」

俺らは静かにその話を聞いていた。

怖い。というか気持ち悪い話だ。差別されていた家が壊され、そこで拾った手紙を食べた子供が行方不明。。

単なる偶然で済ませてもいいけど、済ませたとして手紙は誰が書いたんだ?どこから届いたんだ?その内容は?

A「それって西山の麓の方か?」

店「あぁ、麓だな。四谷の郵便局の脇道から登ったらすぐだよ。獣道だったんだが、土建屋たちがそこそこ歩いたから道ができてるだろう」

オ「ほう。この町にもそんな話があったとはね」

店「お前らも一家の大黒柱になったら知ることよ」

俺「まあ、だからと言って、2人目の小学生が行方不明になった事とは関係ないんじゃ」

店「いや、その娘さんは西山の片側の地主さんの娘だからな。山自体何人かで分けて持ってたが、あの土地は彼女のばあさんの山だったってわけよ。だから関係ないわけじゃねーだろうな。」

ほう。そういう事か。

A「行ってみるか、そこ。明日」

いや、行かないだろう。そんな摩訶不思議なことを信じたくないなら、信じない以前に関わらないに越した事はない。と思ったが、メガネもオタクも目をキラキラさせている。とんでもない好奇心、いや、この何もない田舎には飽きてきている、といったところだろうか。

俺はそんなリスキーなことはしたくない。明日朝起きてから、電話で断りを入れたらいいだろうか。

翌日、起きると横にはAがいた。昨晩聞いた話よりも起きたら目の前にAがいた瞬間のほうが怖かった。。が、まあ俺もAもノーマルである。昨夜車を置いたままだったAは、うちにそのまま泊まった。それだけである。

しかしそのおかげで、俺もそのまま、廃屋跡地へ行く事になってしまった。

昨晩飲んだというのに、早起きだったメガネとオタクが迎えに来ていたからである。

西山は俺の家から車で15分くらいのところにある。郵便局の駐車場(田舎によくあるかなり広い駐車場)に停めて、山に登った。登ったっていうか、入ってすぐ獣道。獣道は土建屋さんたちのおかげでやや歩きやすくなってた。

10分も歩かないで、広い土地に出た。

からからになった土は、何かを焼いた跡があり、かつて建物があったであろう場所は地面が死んでるようにどろっとしていて、畳まれた木材が近くに積まれてた。

洗濯機?みたいなものと箪笥はまだ置かれてた。

そして、ポスト。

これは、壊した形跡がなかった。

なかったが、置かれた洗濯機や箪笥と雰囲気は同じ。古さ加減も同じかな。

まあ、よく30年も外に放置されててここまで綺麗だなって思ったくらい。

俺ら4人、獣道歩いてた時はテンション高かったのに、いざここに入ったらしーーんてしてた。

今思えば、鳥も、虫も、鳴いてなかった気がする。獣道ではあんなにうるさかったのに。

いや、鳴いてたかな。鳴いてなかったと思う。

Aがポストに寄る。ポストはよくあるポストだが錆びてがらがらになってる。

「ぎぎぃ」みたいな音を出して穴に手を入れると

「ひいっっ」とすぐに手を引っ込めた。

俺らはすぐにAに駆け寄った。

メ「何があったんだ?何か入ってたか?」

今度はメガネが穴に手を入れる。一瞬眉をしかませて、紙を引きずり出した。

ポストには似合わない、真っ白な手紙である。

紙はまだ新しい。綺麗な紙だ。4つ折りになってて封筒はない。

郵便局が届けたものではない事はわかった。

メガネは何も言わないまま、その手紙を開こうとする。

オタクがそれを止める。

オ「おい、やめたほうがいいだろ。シャレにしては凝りすぎてるぜ」

メ「よく見ろよ、この紙透けてる。何かが内面に書いてあるんだ」

メガネは手紙を開こうとする。俺はとっさに手紙から目を逸らした。オタクもAも目を逸らした。ようで俺と2人の目があう。

手紙を見るように視線を落とすのは、メガネだけだ。

パサッ

手紙を不畳たたむ。メガネの顔は落ち着いていた。そして手紙をポケットにしまう。

俺「おい、メガネ??」

メ「なに?俺くん」

俺「なんともねーのかよ。手紙、見ただろ」

メ「大した事書いてなかった」

いや、んなわけねーだろ。そもそも誰から届いてんのかもわからねーのに!!!!

A「誰から届いたんだよ」

メ「俺が返事書かないとわかんないみたいなんだわ」

A「はあ???」

メガネの話をまとめると、手紙の送り主はわかんなくて、その手紙はまだ続きがあるようだ。

送り主は、誰かに怒っているんだけど、その相手に報復できるまでまだ時間がかかるし、話し相手が欲しいから手紙を書いてる。

自分の手紙は誰にも見せちゃダメだし、自分へは必ず返事を書かなきゃいけない。このふたつを守れなかったら呪われる、みたいな感じ。

誰か、他人に読まれそうになったら、身の破滅とともに手紙を滅ぼす。

これはもう呪いのひとつで、手紙と読んだ本人に降りかかってる。

て事だった。

つまりメガネはあっさり呪いにかかったようだ。

うんと、こんな簡単に呪いは降りかかるものなんだろうか。とりあえず俺ら3人も、昨日から店主のおっさんが置いたカードを引いてるわけで、本気でビビってるし、メガネが呪われてんなら手紙についての言及はやめることにした。

そのまま、俺らは山を降りた。

メガネの話も店主のおっさんの話も正しければ、彼女らは誰かに手紙を読まれそうになったから、身が滅んだってことだろうか。

中学生の場合はそれは当てはまってるけど‥

そのまま、小学生の方の被害者の家に行ってみたが、家族はみんな憔悴しきっていて話を聞ける状態ではなかった。そりゃあ、大事な1人娘。警察も出入りし始めてるみたいだし、俺らも30手前。このまま事情聴取だのされたらやばそうだし、話を聞くことは諦めるしかなさそうだ。

昼過ぎた頃、日も高くなり暑くなってきたので解散することになった。

メガネのポケットには手紙が入ったままである。

俺は田舎にあと3日ほど入る予定だが、その手紙はどこまでやり取りを進めるだろうか。

結果として、3日程度じゃメガネから新しい手紙の内容は聞けなかった。

まあ、SNSもあるし、いつか聞けばいいかなと思って東京に戻った。

そこから2週間後、Aからメガネが行方不明になってると連絡がきた。Aも俺も「やっぱり手紙は本物だったんだ」と思った。

3人目の行方不明に、警察も事件性が高いとして調査を始めた。俺はAに居酒屋の店主に口止めをするように伝えた。おそらく彼のカードはジョーカーだから。

店主が口をこぼせば全てが明るみに出るが、幸せになることはないだろう。また新たな犠牲者が出るのだろう。

そのままAとは連絡をとらなかった。

俺もメガネを探しに行きたかったが、連休をとったばかりだったし、取引先が数件増えて忙しい毎日になったからだ。

1ヶ月後、「Aもいなくなった」とオタクから連絡が入った。Aは、メガネがいなくなった理由をずっとずっと引きずっていたようだ。「俺があの時怖気づいて手を引っ込めなければ。俺が読むはずだった。」と。決して彼の責任ではないのに。

そして、彼は次の文通相手になったのだ。

ひとりでポストを覗いたのだろうか。

俺は今、長期休暇を取って実家に帰ってきている。

手元には、一枚の四つ折りの手紙を持って。

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これは…続編はないのでしょうか…
好きな系統のお話しで…グイグイ引き込まれました。
続編をぜひ!
あぁ…でも、ここで終わる怖さもありますね…
では…もし、お考えならば、ぜひお願いします。