短編2
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男の子

お久しぶりです

現在進行形で起きてることです

怒涛の勤務が終わり

帰宅すると既に日付が変わってました。

部屋に日本人形や古い人形が置いてあるのですが

その人形が廊下に転がっていました

またか…

数日前から帰宅すると

必ず人形が転がっている。

別に人形が曰く付きでもない。

日本人形だったり

ぬいぐるみだったり…

拾おうと屈んだとき目の前に

ちょこんと座っている5歳くらいの男の子

思いっきり目があってしまった

男の子は、はっとしたような顔をして

僕がわかるの?と。

声は聞こえずなんか直接話しかけるような

なんか不思議な感覚でした

玄関の盛り塩は黒くなかったので(笑)

(前回のお話参照)

男の子の話を聞いてみることにしてみました

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なぜここにいるのか?

→わからない、気がついたらここにいた

名前は?

→さえき みつる(仮名)

年齢は5歳だった

家に帰らないの?

パパやママが心配しているよ

と伝えると

おうちに入れない

と悲しそうに、みつるくんは言った

おうちはどこ?

と聞くと

分からない…と。

聞き出せたのは

・広いところ

・おうちがたくさんある

・木がたくさんある

・お水が流れてる(多分川?)

なんとなく思ったのが

この子の家って言ってるいるのが

お墓なんだなーと。

恐る恐る聞いてみた。

お家に戻るまでどうするの?

みつるくんは即答で

ここにいてもいい?

と、笑顔で答えました(´・ω・`)

今日から同棲がスタートです…。

すみません、続きます

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