短編2
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ひとりかくれんぼ

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あまり怖くはないですし、自分の頭の中でも整理が追いついてないのでめちゃくちゃです

これは、私がつい一か月前に体験した出来事です

私はその日いつものように仲のいい人とLINEをしていました

『暇だし、外でも行こうかな…』

『え?行くなら俺ひとりかくれんぼするよ?』

『だめですよ?!しにたいんですか!!』

この会話でラインは途切れました

それから家から100mも進まないうちに知り合いの人からLINEが来ました

『ごめ、始めてしまってる』

『ほんとにっ!だめです!』

『時既に遅し…。それと同じくらい心配なの!わかる?!』

何も無いはずなのにも関わらず足の震え、涙は、止まらず

私は急いで家に帰りました

そして、その人にすぐひとりかくれんぼをやめるように言いました

『とりあえず、今すぐやめてください!』

…数分後

『とりあえず電気つけたんだけど、これでいいんだっけ?』

『人形とかに、ちゃんと塩水かけて自分の勝ち×3いいましたか?』

『さっきしてきた』

『とりあえず、一安心ですかね。ちなみに今背中が痛いとかないですか?』

『せなか?痛くないけどしいていうなら腰が痛い笑』

『腰は仕事ですね。あの、少しいいですか?』

『ん?なに?』

『さっき、得体の知れない何かがいました。』

『うん…。正直いうと後ろ見れんかった』

その日はこの会話で終わりましたが

後日家の周りのことを聞くと

そこの近くには戦国時代に合戦上になった場所の近くにたっていたそうです

得体の知れない何かが電子機器を通して

こちら側に来ようとしたためか

私の祖父の力が働いたのか

はたまた誰かの力のおかげなのか

その恐怖を直に感じる事は避けられましたが

感覚でも、怖いと思うくらいなので

ほんとにそれが自分の身に降り掛かったとしたら

私はきっと連れていかれたんだなと

今思えば、ぞっとする話ですね笑

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1人かくれんぼは勇気無いから無理だな...亜種もあるらしいけどちゃんと終了しないとどうなるんだろうね...