手紙。

ロビたん、忙しい中読みに来てくれてありがとう♡
そしてまたロビたんときたら。。。
ロビたんが一番続編を待望されてるでしょがwww
みんなキリンの首どころか、ろくろ首になってるよw

ゆかちんさんありがとうございます(*´ω｀*)こんばんは♡
悲しいですよね、これから死地に行く、遺書なんですものね。
これを読む家族も、心が張り裂けんばかりだったと思います。
もし、自分の息子が戦地に行かされ、このような手紙が届いたらと思うと、胸が締め付けられる思いです。

万事屋さん、ありがとうございます(*´ω｀*)
本当に戦争なんてなくなると良いんですけどね。
同じ文化を持つ者同士でさえ諍いが起こるのに、文化も人種も違ったら、やはり難しいことなのでしょうかね。
歳をとっても死にたくないと思うのに、まだ若い身空で、きっと想像を絶する程の無念だったのではないでしょうか。

珍味さんありがとうございます♡
こんばんは(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
本当は、最後の伏せ字の部分は、まるでマジックか何かで塗り潰されたようにしたかったのですが、記号の種類の中に、一番イメージに近いものがこれしかなくて、ちょっと残念なんです。
検閲に目を通され、お上にとって都合の悪い部分は消されたものだけが送り先に届く。。。
彼が何を告げたかったのか、消されてしまった手紙からは、本当の事は闇の中ですものね。

ふたばさん、ありがとうございます♡
こんばんは(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
そうですね、ｱﾀｼ達は戦争を知らない。でも祖父母の代の大人達に、子供の頃から折に触れて聞かされていました。
B29がどうの、疎開が云々、満州からの引き上げの時の話などなど。。。
それからすると、今の若い世代の人達は、ｱﾀｼ達よりもぼんやりとしかわからない世界でしょうね。
歴史資料館や、戦争を経験してきた人達から話を聞いてきた大人達から、語り継いでいかなければならない大切な記憶だと思います。
彼らの尊い犠牲の上に、今の平和な世の中があるのですものね。

towさんこんにちは(*´ω｀*)
ありがとうございます♡
切ないですよね。これはｱﾀｼがアレンジした内容ですが、実物はもっと心に刺さりました。
こんな悲しい事は、もう起こって欲しくないですね。。。

shibroさん、わざわざ調べてくださったんですね！ありがとうございます♡
草々は、割と女性が使う事が多いらしいのですが、はっきりと女性の使うもの、というわけではないのでいいかな？とか思って使っちゃいました(笑)
ご指摘受けて調べて見たら、それ以前の問題で、拝啓で始まる文には草々は使わない、敬具、などで締めるのが正しい使い方でした。
shibroさんのおかげで、これ以上の恥を晒さずにすみました(*ﾉω・*)ﾃﾍありがとうございます♡

月舟さん、こんにちは(*´ω｀*)
ありがとうございます。
戦争というのは、悲しみと絶望しか生まないとｱﾀｼ個人は考えています。
以前、長崎に行った時に、特攻隊の方達が家族や大切な方達に送った遺書を読んで、本当は死にたくなんてないだろうのに、自ら望んで行くような、そんな内容の文章と、残していく家族への想いが綴られていて、涙が止まらなかったのを覚えています。
昨今でも世界中で不穏な流れが起きていて、怖さと共に悲しみが心を埋め尽くしています。

shibroさん、ご指摘ありがとうございます(*´ω｀*)
調べて、訂正してきました。
お恥ずかしいです。いつもは言葉の意味や使い方など、知っていると思っているものでも必ず徹底的に調べてから書くのですが、今回はそれを怠ってしまいました。
この手紙は戦地に赴く前に書かれ、これが読まれたのはその後。。という設定です。
昔は今のように出した手紙がすぐ届くほどの交通機関は発達していなかったと思いますし、「明日は私達」ということからも、生きているうちに家族の元へ届くのは不可能かと思われますので(*´ω｀*)
ただ、この時代は検閲なども厳しかったと思われますので、生きている彼が家族に向けてこの手紙を投函するのも不可能ではないでしょうか。
そう考えるとこの手紙が家族の元へ届いたのは。。。