短編2
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実話らしい((続き

これは「実話らしい」の続きです

先に「実話らしい」を読んで下さい。

でゎ、話します。

Aさんが異変に気付いたのは、この部屋に住み始めてからけっこー経った時(詳しくは分かりませんが)。

あの、

ダダダダッ

という、階段を登る音が、毎晩聞こえて来るのです。

しかも時間は決まって2時。

そして、その音は、日に日に大きくなって行ったらしい。

さすがにAさんは気味が悪くなり、再びDさんを部屋に呼び、その事を相談した。

すると、Dさん曰く、

今日の夜、その人がAさんを殺しに来る

のだそうだ。

その事と共にDさんは殺されない方法もAさんに教えてあげた。

それは、今日、階段を登る音がしたら、自分からベランダの窓を開けて、塩を勢い良くまき、

「やめて下さい!!」

とハッキリ言うというモノ(わかりずらくてスイマセン)。

それを聞いたAさんは、

わかった。やってみる。

とDさんに言い、その日は別れた。

そして、次の日、残念ながらAさんは、ベランダで死体として発見された。

その事を一番悔やんでいたのはDさん。

なぜかっていうと、殺されない方法を教える時、

その人の目を見ちゃダメだよ。

って教えるのを忘れちゃったからなんだって。

ちなみに、うちの友達っていうのは、Bさん、Cさんあたりに当てはまる人です。

その友達は、Aさんの部屋に遊びに行った時、Dさんと一緒に止めてれば良かった!

って泣きながら話してました。

しつこいですが、本当かは分からんです。

その死んじゃった人には会った事ないので…

まぁ、信じるか信じないかはアナタ次第です。

って感じです。

長文失礼致しました。

おわり

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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