短編1
  • 表示切替
  • 使い方

視線の恐怖

 古いアパートで一人暮らしを始めた。

 それから一ヶ月間、ずっと誰かに見られているような……。

 だがそれは気のせいじゃなかった。

 天井の節穴から覗かれていたのだ。

 一瞬のことだったが、確かにあれは人の目だった。

 こんな怪しいところにはいられない。

 引っ越すことに決めた。

 新しい部屋。

 片づけも済んで一段落。

 弁当を買って来て食べることにした。

 飯をすくうと、その空いた場所から目が……。

 ペットボトルの中からも……。

 こんなに、しつこいんじゃ……。

 僕は本当に狂ってしまうよ……

Normal
閲覧数コメント怖い
5321
3
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ

自分の作品を読んで頂いたのに返事出来てなかったり、その他、色々なミスを既にしてしまっているかも。
一度、そんなのを全部書き出してチェックしなければ。
感想を返していないのに返したつもりになっていたり、まったく違った場所に書き込んでしまっていたり……。
そういう失礼に気付かれたときには、済みませんが教えて下さい。

返信