短編1
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雪の聖〇園 3

「先ほど来てくれましたね」 何の事かわからなくただ黙って聞いておりました。

「あなたには私の姿が見えたはずです」 女性はそう続けました。本当に不思議と恐怖はなく黙って聞いておりました。

「あなたにお願いがあります。子供達が喉が乾いて泣いております。私はここから出られないので何か飲み物をお願いできないでしょうか」

彼女がこう言った時目覚めました。受話器を握りしめて寝ていたようです。嫌な夢だったなぁと思いながらもその日は別に変わりなく過ぎました。その夜から一週間毎晩同じ夢?を見たのです。いくら夢?でも気になり1人で雪の聖〇園まで行きました。途中コンビニでジュース、水、子供達と聞いていたので子供達が好きそうなお菓子も買い、門の中に置き帰りました。その時はシスターらしき女性も何もみえませんでした。家に着きこれで変な夢から解放されると安心してベッドに入りました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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