不満のない町【私の怪奇日常】難しさ★★☆☆☆☆

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不満のない町【私の怪奇日常】難しさ★★☆☆☆☆

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以前のもうなってるの続きです

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その後先生が麻薬など頭の狂ったことをがあかされた

あなたはだだ見ていることしかできなかった

そして

あなたはほかの町に引っ越すことになった

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そこで仲良くなったA子、お隣のB美さん

B美さん「ここの町の目標は町人みんな不満のない町なのよ

だからね?不満があったら色々と手続きがあって、それほど

言えることじゃないんだけど、」

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なぜか焦りながら言うB美さんに違和感を感じた

A子「あ、あのねこのまちでは不満はないのよ!ほとんど

だからね不満のある人には罰則があるのよ‼手続きとかあるの不満はとても重い罪。連続殺人と同じくらい

不満のあることはいけないのこの町では」

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そういっているA子は不気味だった

しかし暮らしているととても不満がなかった

快適だった

あなたはA子の話など忘れていた

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母「あっ‼もう最悪、お米きらしちゃった。

夜中だしお店やってないわよね‼ちょっとお隣のB美さんに

もらってきてくれなーい?」

あなた「あっ、うん!わかったー」

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ピンポーン

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B美「はーい‼あらどうしたの?」

あなた「あの母がお米きらしちゃったみたいで、困ってて

すこしくれませんか?」

B美「・・・そっか、困っちゃってたのね。」

あなた「は、はい。」

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違和感が漂う空気

B美「ちょっと待ってなさいね?」

B美三さんは奥にいってしまった

電話をしているようだ

B美「【゚ゴニョゴ#▽「%[ はい確かに困ってて・・・【゚ ・↑!】「▽わかりました」

あまり話は聞こえない

あなた「あのどうしました?」

B美「じゃあ、ちょっとウチにあがってくれるかしら?

すぐすむわ、手続きが必要だから。」

あなたはとっさに思いだし逃げ出した

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