短編1
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僕の夏休み

ゲームには必ず裏技がある。

その裏技が、意味をなす場合と、訳の分からない場合がある。

例えば、僕の夏休みとゆうゲームがある。

小学2年生くらいの少年(主人公)が、夏休みの期間だけ広島にある親戚の家に預けられる。(ど田舎)

理由は、お母さんはお腹に二人目の子を授かっており、(主人公の妹)入院中。

お父さんは、遠い場所まで出張か何か。

その期間だけ、主人公はたった一人で知らない街に…

今まで東京で暮らしていた少年にとって、その町は何にも無くて、何でもあった。

その1ヶ月の間に出会いや別れを繰り返し、少年は一回り大きくなる。

大人は子供に、子供は大人になれる。

ってな感じの心暖まるゲームだが…

どんな意図があってかは知らんが、身の毛もよだつ、とんでもない裏技が存在した。

私も実践したことはないから、詳しいことはいえないが、とにかく村人の様子がおかしい。

とゆうか、ヤバい。

顔は青白く変色し、狂喜乱舞している。中には手足が無くなってる人まで出てくる有り様。

そもそも広島県を舞台にしたゲームであり、裏技は、どうやら戦争時代にタイムスリップしてしまうとのこと。あくまでも噂だが…

ただのバグりとゆう説もある。

だが、ゲームの中のカレンダーで、8月15日を過ぎると、その現象はピタリとおさまるらしい。

怖い話投稿:ホラーテラー くじらUFOさん  

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