短編1
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愛猫

コピペ(+勝手に文章アレンジ)

我が家の猫ミーは会社から帰宅する父を玄関で出迎えるのが日課だった。

今日の夕方も父の帰宅時間が近付くとリンリンと鈴を鳴らしミーは玄関に歩いていった。マットの上で行儀良くお座りしている。

もう待っていても親父は帰ってこないんだぜ…。

お気に入りのスーツに毛が纏わり付くのも構わずにオマエを抱き上げてくれてたな。

会社の帰りにはオマエの好物焼鳥なんかもしょっちゅう買ってきたりしてさ。

ミー、あの味忘れられないのか…。

…それともオマエはこの時間になると何かを感じるのか……?

俺達人間には感じ取ることの出来ない、目には見えない「何か」をオマエだけは……。

ミーは誰も帰ってくるはずのない玄関をひたすら見つめている。

親父は定年退職してずっと家に居るだろうが

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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