短編2
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2死の森

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SさんとTさんは殴り合い喧嘩に誰も止めず続けます。

W「死の森にいるのに・・・」

R「おい・・」

そして、殴り合い喧嘩を止めました。

S「はぁはぁ・・・」

T「はぁはぁ・・・・」

SさんとTさんは、頭から血が出てました。本当に痛々しい様子。

しかし、痛くて我慢します。

R「喧嘩をしなくて下さい!!」

S・T「うるせえ!!」

R「・・・・・・」

W「(溜息)」

S「じゃあ、幽霊に探せます!」

W「はい・・・・」

ところで、何処から声が・・・

「フフフ・・・」

S・R「ひっ?!」

R「誰の声が・・・・?」

W「Tさんか。」

T「僕じゃない!!」

W「えっ??」

S「しかし、皆さんが何の声に聞いたようだ。(汗)」

R「確かに・・・(汗)」

「フフフ・・・・」

R・T・S・W「!!!」

R「また、何の声だ!!(汗)」

W「!!(真っ青)」

W「何かいるよ・・・(真っ青)」

R「・・・・嘘!?」

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shake

100m離れの木にいるのは・・・なんと死神に現れた!

死神はボロボロな黒い服に着けて骸骨の姿。しかし、大きな鎌を持っていた。

声の正体は死神だったです。

W「死神にいるよ!(真っ青)」

R「早く逃げます!(真っ青)」

S「分かりました!(真っ青)」

4人は怖くなったので、死の森から逃げました。

そして、Rさんの周囲は不幸に降りました。

Sさんは仕事のミスで続けてクビになりました。1ヶ月後、飛び降り自殺。

Wは飲酒運転で事故に遭けて重体で入院中。

Tは健康の体だったのに、脳出血に倒れて遺後症で苦しみます。

Rは母や兄や近い親戚の人が亡くなったでした。

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