家族全員の金縛り
この国の人ではありませんが、あたしのことを初めてここに書きます。
文法とか間違いがあるので、何卒お許してください!
小さい頃からあたしはもう変なことがいろいろあったから、全てを言わばすごく長い話なんです。
ここに一つを言ってみます:
あれは普通の夜でした、パパとママは毎日のように早寝しました。
その後、あたしも暖かくて眠そうな気分なので、寝っていった。
何時からだろう、突然に誰かがここに近付いた気配が感じた。
ここは七階のマンションですが、あの人は窓の遠い外から浮かび来た。
通りすがりの人でしょうと思ったら、ますますこちに向かったのだ。
心の中は突然に不安な気持ちがあった、今回はただの普通じゃない!
女!?こっちに来る!
彼女は憎しみの息を連れて来た、
そして、その顔があたしの上にやって来たのだ。
その髪が呼吸を奪うように垂下している…
首が!痛い!息ができない!
そう、彼女の両手はあたしの首を縛り付けている…気が狂って叫んた
「彼じゃない!!!!彼じゃない!!!!!…」
繰り返して、繰り返して…その中には憎しみも悲しみも包んでいった
あたしも苦しくて必死に返事していった。
「わらないよ!!あたしに聞いてもわからない!」
少し時間を経って、悲しい感じが伝わってくる、部屋は静かになった。
あたしの体は少し震えている、泣いていられなかった。
恐怖より彼女が贈った悲しみだったのだ。
ケータイのタイム表示を見ると、その時はもう四時ぐらい
そして翌日、パパとママがあたしに驚くほどの話をしました。
パパは「昨日の夜、急に動けなくなったなあ…ひとりの女がいる、2~30代ぐらいか…」っと
ママは「夢だと思った、体が動かなくなって血まみれ頭のない女が見ました…」…
時間も大体同じ、でもおかしいのはママはその体質ない人で、そう言う風に怖いものも見ったこともない。
ずっと前のことですが、
従姉と一緒に寝る時もひとりの声を聞こえて、
ふたりは同時に眼を開けてびっくりしたことがあるけど、今回はパパとママは別々の部屋に寝っている。
あたしそう言う人って、皆に言いたら変人に見られるでしょう、あたしの世界は…
怖い話投稿:ホラーテラー セレンさん
作者怖話