岩手県都市伝説?第37回奥州胆沢劇場「つぶっこ太郎伝」2023年2月26日(日)時間①10時②15時会場:胆沢文化創造センター大ホール ※全席自由 / 2023年1月21日ひめかゆ雪祭りが楽しめる そして さらに山奥に行くと2月の雪吹となると胆沢ダム奥州湖に沈んだ病院や学校の復活を願い真全日本農はだての集い。婚活そりレース都市伝説 無医村地域で婚活女子をそりに乗せダムに沈んだ学校と病院の復活を願う 鎌倉都市伝説 ※普通なお祭りなら2024年2月10日16時から20時 全日本農はだてのつどい

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岩手県都市伝説?第37回奥州胆沢劇場「つぶっこ太郎伝」2023年2月26日(日)時間①10時②15時会場:胆沢文化創造センター大ホール ※全席自由 / 2023年1月21日ひめかゆ雪祭りが楽しめる そして さらに山奥に行くと2月の雪吹となると胆沢ダム奥州湖に沈んだ病院や学校の復活を願い真全日本農はだての集い。婚活そりレース都市伝説 無医村地域で婚活女子をそりに乗せダムに沈んだ学校と病院の復活を願う 鎌倉都市伝説 ※普通なお祭りなら2024年2月10日16時から20時 全日本農はだてのつどい

第37回奥州胆沢劇場「つぶっこ太郎伝」

期 日:2023年2月26日(日)

時 間:①10:00 ②15:00

    (各1時間前開場)つぶっこ太郎

会 場:胆沢文化創造センター 大ホール

入場券:前売500円 当日700円 ※全席自由 つぶっこ太郎

昼は ひめかゆ雪祭り2023年1月21日 楽しい

全日本農はだてのつどい 2024年2月10日16時から20時が普通に楽しめる。

そして2月の夜中は★真★真全日本農はだでの集いは毎年、さらに山奥へ行くと2月の雪吹の夜に凍った胆沢ダム奥州湖の上で行われる。ダムに沈み廃村なった病院や学校のあったあたりで行われます。

凍った胆沢ダム奥州湖の上を犬そりで渡り集落の復活、胆沢地域での病院復活、学校の復活を願うお祭りです。

メインのイベントは学校の復活、病院の復活、息子に嫁が来るようにと稲藁で花嫁を作り祈るのです。

息子に人間のお嫁さんが来るようにと息子と稲藁のお嫁さんとで結婚式をするお祭りです。

最後は藁のお嫁さんを燃やして本当のお嫁さんが来るのを願います。

燃やさずワラのお嫁さんと結婚してる人もいますが初めてその家に来たお客さんは藁のお嫁さんをすごく怖がるそうです。

昨年、燃え残った藁のお嫁さんを新水沢江刺病院で診てもらうと人間になる寸前だったそうです。(藁のお嫁さんをわざわざ病院に連れてくのか?連れてった人が診察してもらった方がいいくらい心か脳の病気だと思います。)

2020年2月は東京オリンピックイヤーでもあったので、お嫁さん募集の婚活男がソリを引くレース」 も盛大に行われるました。婚活中の女性はソリを引く男性のソリに乗って10分間耐えれたらその男性とその場で結婚できるのです。

昨年、びっくりするほどブスな女に乗られたソリを引く男は必至でソリから落とそうします。よしきさんは振り落とすことができそうもなく結婚しないために30万円でソリを降りてもらったそうです。

次にソリに乗られた男は1万円でソリを降りてもらったそうです。

昨年、婚活女性は1人しか来ませんでした。

かなり婚活そりレースで金を稼いで帰った婚活する究極のブス女が今年も現れるか心配されてるそうです。

昔は普通な女が乗ったソリには周りの男が雪玉を投げたり、水を掛けて女の人が逃げ出すのを待ちました。みんなで結婚の邪魔をします。

現在は婚活女性への水かけ、雪玉投げ禁止です。

結局、誰も結婚できないと言われてます。

新つぶっこ太郎伝 胆沢町民劇場では結婚してハッピーエンドなる台本で全国で公演してほしいです。

先日、集落の人々が鎌倉に行くと言うので付いていくと  キャバクラ でした。

やっぱりそんなメンバーでした。田舎のキャバクラなんて かまくら でしょう。

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今年は雪不足、嫁不足。ワナに掛かる鹿、ウサギも少なく、皆出稼ぎちに関東に行ったね。オリオンバスは三千円くらいで東京に着くから?

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@みちのく岩手 様
みちのく岩手には、怖い話も含め、昔話や不思議なお話、おとぎ話など 多数存在しますからね。「遠野物語」を柳田国男氏が蒐集し、世に送り出せた背景には、地元の伝承者である佐々木翁がいらっしゃったからですし。
これからも、地元に伝わる あまり知られていないお話など
教えていただけたら嬉しいです。

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@あんみつ姫 、書き込みありがとうございました。遠野物語は数多くの話があるみたいです。おしら様の話だけでなくマンガ日本昔話で見たことがある話も遠野物語にありました。

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みちのく胆沢様
初めまして。
興味深く拝見させていただきました。
お名前の「みちのく胆沢」は、岩手県南部 今現在は、奥州市のあたりをさすのでしょうか。
そちらの地方から、お嫁に来た方のお宅に「おしらさま」が祀られてありました。
「遠野物語」や宮沢賢治の書物にも書かれてございましたが。
岩手は、古(いにしえ)からの言い伝えや「奇祭」など、この手のお話の宝庫ですものね。
「奇祭」といえば、過去、ポスターの画像を巡って有名になったお祭りがございましたね。
岩手に限らず、日本各地に今なお残る不思議な伝承や(伝説?)を伺えるのが、何よりの楽しみです。
ありがとうございました。

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