長編13
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paranoia

自分の部屋では嗅ぎ慣れない香りが鼻について、俺は目を覚ます

ベッドにはCさんが寝ていて、キッチンにはNちゃん、いや、Sちゃんがタバコをふかしながら俺の第一声を待っている様子。

うーん、昨日の記憶が見つからない。

救いは俺がCさんの隣ではなく、ソファーに寝ていたこと。

さて、どうしたものか……

「おはよう……」

ひどく間抜けな声でとりあえず挨拶をした。

これは兄貴が死んでからの俺たち4人の話

Sは変わらずタバコを吸っている、非常に重たい空気のまま第二声目が飛び出した

「おはよう~♪︎」

俺の視線の先にいる人からではなく、背後から聞こえて振り返る

Cさんは軽く伸びをしながら、ふわぁと気の抜ける声を出した

「あっ、Sちゃん、A君"とは”何もないから、勘ぐらないでね」

なぜか強調したフレーズが余計に怪しさを増すじゃないか

「なんであんたがここに泊まってんの?」

Sちゃんの敵意剥き出しの声

まるで天井に貼った氷柱が一気に落ちてくるように、俺を突き刺す

そして、耳を疑う一言を聞く

「私も誘いなさいよ、ぬけがけはさすがにズルいって。」

えっ、Sちゃんからの一言とはとても思えないまま、俺は女2人に挟まれているその現場を逃げようとする

「どこ行くの?」

Cさんはいたずらに聞きながらクスクス笑う、するとSちゃんも盛大に笑い出す、何が起きているのか俺にはわからなかった。

1人で硬直しているとSちゃんが

「ごめんごめん」とネタバラシを始めた。

俺の家に遊びに来たNちゃんがたまたま家付近でCさんに会い、大方「Cさんも行きますか?」とか言ってNちゃんはCさんを誘ったのだろう、「いくいく♪︎」とCさんが付いてくるので、へそを曲げSにチェンジを求めたのだろうと推測する

大方の予想通り「まぁそんな所」と

Sちゃんだけが笑っているが、Cさんは

「ほんと嫌われてるね、私」

と申し訳なさそうにしている。

「いいの、いいの、気にしないで」

Sちゃんは笑いながら続ける

そして2人で俺の部屋に入ると、俺はソファーで寝ているので、これは2人で小芝居の一つでもうって俺を冷やかしてやろうと今に至るようだ。

なんて悪女たちだ、若くて従順でいたいけな俺をおもちゃにしよって、許さん。

「それで今日はどうしたの?」

ふてくされた俺にSちゃんはもう何事も無かったかのように、「これこれ」と小さな円柱形の物を投げてきた

キャッチすると説明を求めた

「ただの万華鏡なんだけど見てみ♪︎」

言われた通り中を覗いてみると男の子と女の子の形をした、何人かの人形がいて、それを回すとまるでその男女が抱き合うようにくっついたり離れたりするのだ、うまいことできていて、くっつくとその2人の真ん中にハートが出るようになっていた

「それNの手作り、NとA君なんだって」

Sちゃんはそういうと、近所のおばちゃんがおませなお子さん達を眺めて茶化すようにニヤニヤした

どうやらNちゃんはこれを作ったからプレゼントしに来たのだとわかった

「ありがとうって伝えて、大切にするね」

まっすぐ見た俺からSちゃんはなんだか視線をそらした気がした

鏡つながりで、俺は行きたい場所があったため2人を誘って早速向かうことにした

そこは市街なのだけれど「ミラーパーク」という名の寂れた建物だった。

【だった】というのもその昔は迷路のようなその作りの敷地内を鏡張りにしてあって、それを売りにちょっとしたアトラクションとしてやっていたのであろうが、時代が変わればそれだけでは、やってられなかったのだろう、鏡作りたいけんやら、お土産屋さん的なところもあったようだ

今は立派な廃墟になっているが、ここは運営中にも来てみたかった。

俺達がここに着いた時にはすでに18時を過ぎており、山道にあるものだからひとけもない

忍び込むための穴は直ぐに見つけられた、この付近は温泉街になっていてそれなりに有名な場所だ

俺は何度か足湯につかりに来たり、混浴できる湯があると聞いて行ってみればおばば様たちに鉢合わせたこともある。

そんな時この「ミラーワールド」という廃墟が気になっていて仕方がなかった

「廃墟って感じの廃墟だな」

Sちゃんは中に入る前からそう言っていた

2人共もう不法侵入だとか細かいことは気にしなくなっている

「ここまだやってた頃に来たことあるよ、お兄さんと」

何の兆しもなくCさんが爆弾を放り込む

聞き流す俺に質問するSちゃん

「どんなんだったのここ?」

どっちかと言ったら兄貴がどんなんだったか聞きたそうに思えるけど、これも聞き流す

「んとね、この奥の方に入っていくと鏡の迷路があるんだよ」

Cさんは思い出しながら奥へと進む、俺は壊れた鏡の破片を足で踏んでもっと壊していた

遅れてやっていくと、そこに2人の姿はない

「おーい」と声をかけるとどうやらもう迷路の中を散策している様子だ

迷路か、なんか懐かしいな。と思う

あん時も散々な目にあったな、1人で笑っていても気味が悪いので中へ入ることにした

入ってすぐ自分と合う、右を見ても左を見ても自分がいる不思議な空間だなぁと思いながら進む、左手はずっと壁を触れている。

それにしても奥へ進めば進むほど自分以外何も無いこの空間を変に感じる

いや、一瞬のゲシュタルト崩壊を感じているのだろう、右側の自分に「お前は誰だ?」

と聞かれ、左側の自分に「お前は誰だ?」と聞いている

上にいる俺は下にいる俺に聞いていて、その奥にいる俺はもっと奥にいる俺に尋ねる。

どんどん世界が広がっていって、そしてどんどん小さくなっていって、遠く遠くにも俺がいる、少し気持ち悪くなった、変に視野を広げすぎたからか、それとも、合わせ鏡の奥の奥の方まで覗き込んでしまったからか。

こめかみをぎゅっと押さえて目を閉じた、ため息とも深呼吸とも分からない深い息をついて目の前に映る自分をもう一度見た

この鏡が正面にあったのか、左右にあったのか、後ろにあったのか分からなくなっていたが、右目が1人俺じゃない俺を捉えた「兄貴?」

「相変わらずだな、お前は」

笑われたように思ってそちらを見てみたのだけれど、やっぱり自分しかいなかった

前だと思っていた方へ進んでおでこを打ち付けた

「何してんのよ」とSちゃんは少し笑いながら話しかけてきた

Cさんも一緒にいて

「こっちこっち」と出口へ案内してもらった。

特に怖いものも事も何もなく、ただの廃墟巡りになり、家に帰り着いたのは8時半頃だった気がする

Cさんは「それではこの辺で私は帰りまーす」と帰って行ってしまった

俺は「いつまでNちゃんはへそをまげてる予定なの?」と、Sちゃんに聞き

Sちゃんは「わからない」と苦笑いをした

「夜食どうする?」と会話がでて

「そこにあるカップ麺でいいや」と答えた

なんだかSちゃんに作ってもらうのもなぁと気がひけたのだ

「ミラーワールドで兄貴が見えた気がしたんだ」

俺のその一言で部屋の空気は少し張り詰めたように感じ

「最近なんだか似てきたし自分を見間違えたんだろうね」

とSちゃんは言った

「んや、そうじゃなかった、兄貴に"お前は相変わらずだなっ”て言われたんだよ」

Sちゃんは少し悲しい顔をしながら話を聞いている

「SちゃんがNちゃんの中にちゃんと存在してるように、俺の中にも兄貴はいるはずだよね?」

今までこの話を、この質問を、誰も口にしなかった

怖かった、誰かがそれを否定することが。

そして、SちゃんやCさんがそれを認めていてくれていると思うことで、自分を保ってきた

兄貴を殺してしまったのは自分なのだとわかっているからこそ

「A、アイツは確かにお前の中で生きているよ、でもそれは記憶なんだ、アイツが生きていきいた時の記憶でしかないんだよ……」

きっと彼女もずっと自分に言い聞かせていたのだと思う。

この言葉すら自分に言ったのだろう。

「そんなこと言って、らしくないよ!Sちゃんだって何回も兄貴を感じているでしょ?」

俺はその後の答えを聞きたくなかった

表情が何を言おうとしているのかがわかってしまっていたからだ

「何度も感じた、そして救われた。でもそれもあいつの記憶に私達が何度も何度もすがりついて作った妄想なのかもしれない」

「やめろ!!」

俺は自分でもびっくりするほど大声をあげていた

滅多に吸いもしないタバコに火をつけて、二三本残っていた箱を潰してゴミ箱に投げつけていた。

それは兄貴の吸っていたタバコ

兄貴も吸いたいだろうと思い、全然それの上手さも吸い方もわからないまま吸っていた

むせることはなくなった、考え事をしている時と面白くない時に輪っかを作っていた兄貴を思い出して、ふかしタバコの煙で、それも作れるようになった

「タバコ買ってくる」短くそう言うと俺は家を出た

コンビニでタバコを買って、何のあてもなく家に帰るのを気まずく思って歩いていると、自然に公園へとたどり着いた

「あら、今日はよく会いますね♪︎」

気軽なその声に誘われるまま、先客の隣に座る

「何してるんですか?」

「この子のお散歩」と言うとCさんは、夜を集めたようなきれいな瞳をした猫を公園に離す

「君は?」と聞かれたので俺は

「目玉ッチに会いに」と、ベンチの近くのフジの木の下を指さす

「えらいね、飲む?」いつも通りお酒を頂く

「いただきます」目玉ッチとは、俺の前に現れたこの公園に供養した獣の霊のことである

「目玉ッチって笑、めずらしいねタバコ、嫌なことでもあった?」

彼女は俺がつけたあだ名を笑ってから心境を言い当てる

「Cさんは、兄貴が今でも俺の中で生きていて、俺はそれを感じているって言ったら信じますか?」

「うん」

何の迷いもなく答えられたもんだから俺は逆に言葉に詰まる

「じゃあ、Sちゃんは存在しないと思う?何度もその目でNちゃんとSちゃんは別物って見てるよね、A君だってあの人のことを創り上げられるかもしれない、でもそれは彼を作ったんじゃなく彼を呼び覚ましたんだってことになるよね?」

そうなのだ、俺は多重人格じゃない兄貴の心臓を移植してもらって、兄貴の記憶を転移しただけなのだ

「Sちゃんは確かに存在している、そして俺は兄貴も確かに感じるんです」

医学的な問題ではありえないなんてことは分かっている

「んじゃ君はパラノイアなのかも、誇大妄想症ってやつ、呼び方なんてなんでもいいんじゃない?誰よりも非科学的なものを愛して常に不可思議なものを追いかけてるのが私達じゃん?」

そりゃそうだ、なんだかスッキリしてしまった。

医学的にあり得ない?科学的には?そんなので納得していたら、今まで俺達は散々な目に遭っていないはずだ、その時俺の携帯が鳴る、SちゃんからのLINEだった

「さっきはごめん、なんて言ったらいいかわからないんだけど、私の方こそ色々目を背けて今日も逃げてたのかも、だから、Nのことは嫌わないでやってな、私は今から私のやるべきことをしてくるお邪魔しました。」

「Sちゃんでしょ?」クスクス笑うCさんは、なんだかうろたえている俺の背中をバンと叩く

「あんたが否定したら、Sちゃんも彼も存在なんかできないよ、それに早く行ってあげた方がいいと思う、なんだかすごく嫌な予感がする」

言い方は悪いが、この人は魔女のように勘が当たる

「でも……」うだつの上がらない俺をたしなめる

「私は大丈夫、この子も目玉ちゃんもいるし」とクスクス笑い

「それに、本当鈍感。今日私は"N”ちゃんに会ってないんだから走れ!!」

そう言われ俺もなんだか焦った、ぐびぐびチューハイを飲み干すと「ごちそうさまでした。行ってきます」それだけ言った

CさんがNちゃんに会っていないっていうことは、今朝会った時からSちゃんだったということに気づいた

ということは、何かあったんだ

Nちゃんを助ける時、守る時にしか、Sちゃんは出てこない

家で何かあってそれで俺の家に逃げてきたんだ

公園にニャーという声と「ほんと鈍感……」という小さな呟きを残して、俺は走った

Nちゃん家は少し遠い、電車ももうこの時間じゃNちゃん家の最寄り駅まではたどり着かない

三駅前までしか行けなくて俺は仕方なくホームを出た

さすが田舎、タクシーがない

そして都会の人にとって三駅なんて、友達と話しながら気づいたら歩いている距離と思うだろうが

ここの三駅というのは小さなマラソン大会を2回ぐらい走った距離ぐらいはある

どうしようもない、俺はまた走り出した、Cさんからもらったチューハイをあらかた吐き出した頃に、タクシーが横を通り過ぎ、そして止まらず過ぎ去った

しんどかった、気分はメロスだった、大事な人さえ作らなければこんなに走ることもなかっただろうに。

どこにぶつけていいかわからない八つ当たりをさっき通り過ぎたタクシー会社へのクレームという形で後々ぶつけようと自分の足を叱咤した

俺は二駅分走った、走ったのだが、携帯の電池が切れたのだ、なんでこんな時に……地図がなくなった。

どこへ向かっていいのかわからなくなった

そしてゼーゼー言いながら車道に停めてある車の窓ガラスに映る自分を見た

兄貴なら……兄貴ならきっと諦めない

兄貴ならきっとどうにかする

兄貴ならこの車すら破壊して盗むはず

おいおい……

兄貴なら

なんだよ

兄貴なら

お前もできるだろう

兄貴なら兄貴なら兄貴なら

俺は汗と鼻水と涙となんだかよく分からない体液でベチョベチョの汚い顔をガラス越しに見て笑った

そして、吹っ切れた、思い出したのだ。

兄貴なら俺を車で助けに来たことがある、それはこの辺だったはずだ、兄貴ならそれを覚えているはずだ……

兄貴なら俺を助けろ!!

窓ガラスに映る兄貴が

「しょうがねぇなぁ、アホ、なんだその顔?」と笑っていた

俺はまた走り出した

Nちゃん家への道は、民家のガラスに、サイドミラーに、影に映る兄貴が

「こっち、ちげえよバカこっちだ!」と次々に指を差して俺を先導していった

俺は走った、息が切れ、また吐き、そしてもう吐き出すものがないのにまた吐いた。

「人を助けに行く気持ちがわかったか?」

「うん、吐きそう、しんどい。」

「俺はいつもお前をそうやって助けてたの」

「ごめん、ありが……グェ」

「せめてちゃんと礼を言えよ笑」

「あん時ごめんね」

「どん時だよ、ありすぎてわかんねーよ」

「肉蝿の時、俺の代わりにNちゃんと行って怖い目にあったんでしょ?」

「ああ、でもその時よりクリスマスのが迷惑だったわ」

「あれは寂しいアニキへの愛のあるプレゼントじゃん」

「ってか、Nちゃんと飛行機の中でキスしたでしょう?あれはさすがにないわぁ。」

「いやいや、エスだから」

「体は一緒だから」

「それ言うなら今俺達もそうじゃん」

「うん、だからこれからもよろしく。」

俺は走った、至る所に移る兄貴と会話をしながら、もう迷うことは何もなかった

Nちゃんと出会った時、トラブったラブホを越えた

今なら18の秘密の意味もわかる

「18部屋あるからだろうー!!」

無駄に叫んで、またゲホゲホと吐きそうになる

最寄り駅について、そこからもう少し走った

そして、バカでかい、その家というよりも、屋敷、そんな風貌の目的地へとたどり着いた

Nちゃんは、自分の家のことを話さなかった

俺もそれでいいと思っていた

兄貴はSちゃんから少し聞いていたみたいだったけれど、Nちゃんは父に連れられてこの家に住んでいるらしい。

誰もこの家ではNちゃんを家族として認めてはいなかったという

そして、Nちゃんはこの立派な門からは見えない奥の離れに1人で住んでいると聞いたことがあったのでそちらを目指す

「Sちゃんが生まれたのは父の暴力で」と兄貴は教えてくれた

今日はきっとその父が家にいるのだろう

SちゃんのLINEはなんか変だった

きっとその父を消して自分も……その後、俺が苦しまないように、兄貴にかけた呪いを消そうともがいていたのかもしれない

「消させてたまるか、本当に自分勝手な女だな」兄貴は怒っている

不法侵入はもうお手の物、大きな二階建ての母屋を通り過ぎ、離れが見えた時、大きな声が聞こえてきた

「俺の言うことが聞けねぇのか!?」だとか

「あの女と同じ目で俺を睨むな」だとか

父親が怒鳴り散らしてはガッシャンガッシャン物が壊れる音がした

俺は中の様子がわかる場所、入れそうな場所を探してみたが、見つからない

離れの中はなんだか静かになっていた

その静けさがひたすら俺を焦らせた

裏口のガラス戸に映る兄貴と目があって、俺はそこにタックルをしていた

ガッシャーン

大きな音と細かくなったガラス片が飛び散った

「なんだ、お前?」

ガラス扉を壊して盛大に俺も血を流しているが、今はそれどころではない

家の中は荒れ果てていて、そのおっさんの足元に顔から血を流して倒れている、Nちゃんがいた

「迎えに来たよNちゃん」

そう言ってからそのおっさんを動かなくなるまで殴り続けた

喧嘩なんかほとんどしたことなかったのに

何も怖くなかった。

「もうやめろ」

兄貴が俺を優しく止める、俺はNちゃんを病院へと連れて行った

人生とは無慈悲なものだ

目に見えていて、そこに存在しているのに、それを認め合わない関係がある。

そして目には見えないけど、証明できるからこそ認められているものがある。

そして目にも見えない、証明もできない、でも感じるからこそ、認めることのできる世界がある。

俺は常人とは異なる精神世界に住み偏執病を患っている。

誇大妄想者で構わない

俺が今まで目にして感じて恐怖を楽しんだその日々は、俺にとって紛れもない現実なのだから。

パラノイアと人は俺を自分の世界のものさしでくくるかもしれない

でも、あなたもそんな、パラノイアの世界を見たくて、ここまで付き合ってくれた、同じ種類の人なんだと思う。

後々この話は警察沙汰にはならなかった

父親も警察へは行けなかったのだろう、数日経ってから俺はNちゃんを連れ、その家へとまた向かった。

「どうも、Nちゃんの彼氏のAで~す、今日から一緒に住むんで荷物取りに来ました♪︎」

ニコニコ笑う俺を見て

「好きにしろ」とおっさんは一言だけ言うと母屋へと入っていった

こうして俺達は一緒に住むことになった

一緒に住んでからも、やっぱりひっちゃかめっちゃか色々なことに巻き込まれるんだけど、それはまたの機会にお話しするとしよう

これは死んでいようが生き続けてるし

体はないのに確かにいる

そんな2人と、その2人にいつも助けられている俺たち2人、そんな俺たち4人の話なのだから。

Concrete
コメント怖い
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@こうこう さん
コメントありがとうございます!!
そして全て読んでいただけたことを感謝致します!!
またいづれにはなると思いますがまた機会があればお願い致します!

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お疲れ様でした!シーズン1から楽しませていただきました♪
四人を中心にまわるストーリーが大好きでした。
次回は新作か、シーズン3か分かりませんが、楽しみにしています。

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