短編2
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続◆水曜日の訪問者◆

リクエストありがとうございます。

◆水曜日の訪問者◆の続きを記載しようと思います。

あ、あとこれ作品といえば作品になっちゃいますが、ちゃんとした実話なんで。

毎週水曜日にそのお遍路さんが来ることを当時付き合ってた彼女に報告しました。

彼女は『うそだぁ~』とか言って信じてない様子。

そして水曜日。

その彼女とは同じ職場だったので、仕事が終わり僕の部屋へ。

時刻はPM18:30くらいだったと記憶しています。

それからは夕食をすませ入浴をしていました。

PM22:00くらいになって彼女は自宅へ戻りました。

今日は楽しかった、何も起こりそうにないから歯を磨いて眠りにつこうとしていました。

そしてバスルームにある洗面台で鏡に向き合い歯を磨いていると、右手にあるドアを一瞬何かが横切るのに気がつきました。

彼女は帰って僕一人きりの部屋。『ん……?』

部屋を見回しても何もない。

気のせいかなと考え歯磨きを終え部屋に戻ると、そこには女の生首が一瞬見えました。

その翌日、職場で彼女と会うと『昨日の夜金縛りにあった。』と言うのです。

僕がしつこく『何か見なかった?』と聞くと、彼女は真剣な眼差しで『髪の長い女が天井から見下ろしていた。』と。

その数週間後その会社を辞め僕自ら賃貸アパートを契約したのですが 、そのアパートでもよくわからない現象がちょくちょく起きてました。

部屋がおかしいのか、はたまた自分の幻覚や幻聴なのかはわかりません。

証拠も無いし、自信を持って『心霊現象』とは言えませんが、不可解な事柄というのはやはり存在するのかもしれません。

はっきり言って『オチ』というオチはありません。

それはなぜかと考えてください。『作品』ではなく『実話』なんです。

それをふまえたうえで読んで頂ければ幸いです。

怖い話投稿:ホラーテラー 遊星さん  

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