短編2
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二十歳の誕生日

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これは、二十歳の誕生日を迎えたと同時におきました。

誕生日を迎え特に祝ってもらうこともなく昼寝をして15時ぐらいに起きた時のことです。

布団の両脇に平安時代の着物を着た綺麗な男女が座っており、男性のほうが「○○久しぶり!!20歳になったら迎えに来るっていう約束してたからきました」と。

私は意味が分からず困っていると女性の方も「早く上に行こうよ」と言っています。

不思議と怖さはないのですが、二人の言っている意味が分からず「上って何?てか、どこかでお会いしましたっけ?」と来てみると、二人ともあきれた後にあ~っという顔をしていました。

どうもその二人の話を聞くと、二十歳の誕生日になったら迎えに来てよと話をしていたそうです。ですがまったく身に覚えがないのでしばらく談笑していると、

「昔から一緒にいるのに・・・」とか

「よく遊んだなぁ」とか

「記憶をなくしているから仕方ない」とか

「君が生まれる前から一緒によくいた」なんて話をしていました。

とりあえず話の内容的には僕は生まれる前から彼らとよく遊んでいて、何らかの理由で僕だけ離れることに、だが二十歳の誕生日の時に会えるのでその時になったら一緒に遊ぼうという内容でした。

ですが、言った記憶がないのでぼくは「じゃ、80歳の誕生日を迎えたらまた来て一緒に遊ぼう」といいました。すると、男女とも少し困った顔をして、「仕方ない、じゃもう少しあなたのそばにいますね」と言って二人とも消えていきましたというよりかは、僕中に戻っていきました。

それから数年後、知り合いの霊媒師の方にこの話をしてみたら、それはきっと守護神様だといっていました。話を聞くと、その守護神二人はあなたを上に連れて行って昔一緒に遊んでいた場所をめっぐたりあなたがしていて事を見るツアー的なものを企画していたとの事、でそのツアーの予約がちょうど二十歳の誕生日だったみたいです。

勿体ないことをしたと同時に、80歳までの楽しみも増えたので楽しみに待っていたいたいと思います。

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