短編2
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あれは…

前回女性の霊?に首を絞められた話しを書きましたが、今回はそれから遭遇した話しです。

前回に引き続き《実体験》です。

それでは行きましょうか……。

ちょうど梅雨時でした…。

その時には前回の出来事は夢だったと思うようにしました。

その時も普段と変わらずでしたが、前回と違うのが…息苦しさなどなく熟睡してたからです。

お風呂からでてから、お茶をがぶ飲みしたせいもありトイレに行きたくなったんです。

自業自得なんですが…(笑)

何時やろうと思い、目覚まし時計を見たら…確か“深夜2:00”頃だったと思います。

階段を降りて左側にお風呂やトイレ等があり、右側に玄関を挟み座敷があります。

トイレを済まして、ドアをあけた時でした。

トイレのあかりで座敷が照らされたとこに…なんと真っ暗な座敷で…仏壇の前で正座をしている父らしき人を見たんです。

しかし父はいつ下に降りてきたのかも不明…。

古い家なので階段をあがったりおりたりすると独特のミシミシ音がするのに聞こえなかったし。

電気をつけずに座敷に居てたのか不思議に思いましたが。

『まぁ〜えぇかぁ…』と怖いとか感じませんでした。

そのまま自分の部屋に戻り、また眠りにはいりました。

次の日の朝、私は父に…

「昨日なぁ〜お父さんっ何で真夜中に電気もつけんと仏壇の前で座っとったん??」て聞くと…。

父は意味が分からんと言った顔で…

「はぁ??なんて??(笑)お父さんが仏壇の前?しかも夜中? 夢でもみとったんちゃうか??(笑)爆睡しとったわドアホ(笑)」と爆笑してました。

確かに寝たら朝まで起きない父が…夜中に起きてくることはまず考えられませんでした。

怖いと言う実感もなかったので不思議でした。

『きっと亡くなったおじいちゃんかなぁ〜』っと祖母が微笑んで言いました…。

きっと身内なんだろなぁと不思議な気持ちでいっぱいでした。

この後も不思議な出来事に遭遇してます。

ではでは…。

怖い話投稿:ホラーテラー ユンチェさん  

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