短編1
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守護霊

仲間と心霊スポットに行った翌日、リストラされた。ほかにも車で事故ったり、階段から転んで骨折したりと災難つづきだ。

どうやらたちの悪い霊に取り憑かれたようだ

どんな霊でも祓ってくれるという霊能者に会いに行った

霊能者「う〜ん、あなたはとんでもない悪霊に取り憑かれてますね」

俺「え!?」

霊能者「あなたの守護霊がとても徳の高い霊で、悪霊と戦ってくれているのです」「そのおかげで死に至らずにすんでいる状況ですよ」

俺「…す、すぐにお祓いをお願いします」

霊能者「わかりました、祭壇に向かいお座り下さい」

それから、霊能者は2時間もの間、汗だくになりながら懸命に除霊してくれた

やがて、肩で息をしながら、汗を拭き言った

「…やっと…終わりました…こんなにしつこい霊は…初めてでしたよ…ハァハァ」

俺はお礼をして帰るのだが、帰り道・・・・・・・・・・車に轢かれた

救急車で病院に搬送される途中、意識が遠のく中罵った

『あの馬鹿たれ、守護霊の方を・・・――――――――――

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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