短編2
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緋織 上

その日A達は地元にある洞窟に肝試しに行っていた

B「なんにもねぇ~なぁ」

C「つか行き止まりじゃね?これ」

B「もうかよ、ホント何にもねぇな!」

A「いや何かあるぞ」

と言いながらAは洞窟の下辺りを懐中電灯で照らした、そこには石で作られた小さな鳥居みたいな物があった

C「何だこりゃ」

と言ってCは鳥居をペシペシ叩いた

A「やめとけよ祟りとかあったらどうすんだよ」

B「んなことねぇ~よw、まぁ何もなかったし帰るか」

C「だな」

そしてA達は洞窟を出た洞窟を出たらだいぶ暗かったのでそこで解散し家に帰った

次の日Aは母親の怒鳴り声で起きた

A「何?」

とAが聞くと近くのお寺にすぐ行けとのこと

A(朝っぱらからなんなんだよ)

と思いつつもお寺に着くと本堂に案内されたそこにはBも居た

A「どうしたんだよ?」

と聞くと

B「何かCが昨日帰ったら痣が見つかったとかで呼ばれたらしい」

A「何だそりゃ」

とAが言ったとき部屋の奥から

Cと坊さんが出てきた

坊「お前らか洞窟に入ったのは」

と言いながら坊さんはAとBに近づいてきた

坊「元気なとこを見るとお前らは祠には触ってないようだな」

A「あの俺達何で呼ばれたんですか?」

坊「バカが、これを見ろ」

と言いながら坊さんはCに近づいきCの服を脱がしCの背中をAとBに見せた、Cの背中をみてAとBはギョッとした、Cの背中には手の形をした無数の赤い痣があった

B「何だそれ」

坊「コイツが昨日洞窟の奥にある祠に触ったからだそのせいで祟られた、あの祠はな、昔この村で起こった戦で死んだもの達を祀ったものだ、それを軽々しく叩いたとは」

坊さんはため息をついた

A「だから叩くなって言ったろ」

B「まぁそれですんで良かったな」

坊「何を言ってる!まだ祟られたままだぞ!今は進行を抑えてるだけでちゃんと儀式をしなければ死んでしまうぞ」

C「冗談だろ?」

坊「冗談だったら良かったな」

A「じゃあ早く儀式をしろよ」

坊「儀式は祠の前でしなければ意味は無い」

B「よしC!今すぐ行くぞ」

坊「まて祠に近づけば進行が早くなるだけだ」

A「だったらどうすんだよ?」

坊「その方法を今から言う」

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怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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