短編1
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おーい

昔、ある村に山がありました。その山は薄暗く、気味悪がって誰も近づきませんでした。

しかし、あるとき村の女が山へ行くといいました。何故かと聞くと、隣町に大事な用があり、隣町に行くためには、山をこえなければいけません。

村人は必死に止めました。しかし、女は本当に大事な用だからといってききませんでした。

なので女に護身用のナイフを持たせました。女は背中に赤ちゃんをしょいました。

女は山に登りました。行きは何事もなく、無事隣町で用事をすませ、山を下っていきました。

しかし、途中まで来たとき後ろから「おーい、おーい」という男の低い声がしました。怖くなった女は歩くスピードを速めました。しかし、声はずっとついてきました。

だから、女はナイフを後ろを見ずにおもいっき投げました。すると、声は止みました。

村に戻った女を村人は恐ろしい顔で見ました。どうしたの、と聞くと村人は後ろを指差しました。後ろを見ると赤ちゃんの首がありませんでした。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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