短編1
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兄貴を守った日

高校最後の夏休み、

俺は、受験勉強に没頭していた。

頭がパンクしそうだ。

俺は、兄貴の部屋で

エロい物でも見て、

リフレッシュしようと思いついた。

兄貴は、友達と旅行で、今日は帰って来ない。

兄貴の部屋で、する事を済ませ、ふと机を見ると、灰皿の上にタバコがあった。

まだ新しい。

(気晴らしに一本)

タバコをいただいて、一息、スゴい爽快感だ!

部屋に、煙が広がる。モクモクモクモク…

煙はなんと悪魔に変わった!

俺が驚いてると、悪魔が話出した。

「お前の願いを一つ叶えてやる!」

おお!

俺は考えた。

志望高に合格させてもらうか?

いや、やはり金だな。

「金をめちゃくちゃくれ!」

悪魔は言った。

「いいだろう。しかしその代わり、代償を払ってもらうぞ!」

代償だと?

まさか俺の魂とかか?

悪魔は言った。

「代償は、お前の兄貴の命だ。」

一瞬考えた…

だが、すぐに俺は言った。

「願いなど何もない、消え失せろ!」

悪魔は、また煙に戻っていった。

次の日、兄貴が帰ってきて、このことを話すと、

「お前、あれ吸ったの! ヤバいなあ…」

どうやら危険な葉っぱだったらしい…

俺の心は悪魔に負けないことは証明されたが…

兄貴が心配だ…

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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