短編2
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幽霊ごっこ

誤字、脱字は御容赦ください!

私はとても悪戯好き。

ある日このような計画をたてた

午前0時頃

幽霊の定番である、白いワンピースを着て、長い黒髪のウィッグをかぶり、壊れかけのチカチカしている電柱の下に立って、帰宅途中の人を驚かす(勿論裸足w)

と、ゆうものです

その電柱は墓地の隣にあってちょうどいいシチュエーションでした。

私は、一週間くらい0時にどのくらいの人が、その電柱を通るか調べました。

意外と人通りが少ないみたいで、特定の男性しか通りませんでした。

今日はいよいよ決行の日…!

予定通り私は0時頃あの電柱の下で男性を待ってました。

私に気付いた男性。

目があいました。

にっこり微笑む私。

それを見た男性は一目散に逃げていきました。

私の計画は大成功!

それに味をしめた私は、それから毎日こんなことを男性にしてました。

今日はいつもと違う。

男性が、一人の友人と帰って来たのです。

そして男性が、友人にこう言ったのです。

「いつもあの電柱の下にいるんだよね。アレが…二人。特にこっち見てるだけだから、気にしないことにしてるけど。」

それ聞いた瞬間鳥肌ぶぁぁぁぁっ!ってたちました。

直後、私の肩に(ポン)と何かが乗った感覚がしたので

「たすけて~!」

と言いながら男性達に助けを求めました

当然、男性達も逃げましたけど!

凄い勢いで家に帰ってガタブルしてました笑

ふと肩をみてみると、ポン、て触れた?だけなのに

握りしめられたように、手形の痣がありました。

こんなこともう二度としません。

幽霊ごっこはしちゃいかんのです

怖い話投稿:ホラーテラー kowloonさん  

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