短編2
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幽霊か人間か

今でも忘れられないバイト先での話しです。

私の住んでる所はど田舎。

バスなんか一時間5本じゃなく一日5本ぐらい

思い出のバイト先は家から車で20分。道の駅みたいな、おみやげやら食堂をやってる店だった。

忘れもしない

あれは雨の日曜日。

日曜なのに雨のせいか客足もまばらで、暇だった為

少し早めに掃除をしはじめた私とMとオーナー。

Mがトイレ掃除をしようとしたら、一人の男の子がトイレに入っていった。

その男の子が出てくるまでMは私の掃除を手伝ってくれた。

10分後・・・・

まだ男の子は出てこない。

出ていくのを見過ごしたのかと思い、オーナーに聞くと「まだ出てこない」

(お腹でも壊したか?)

そのうち他の掃除は全て終わってしまい、トイレ待ちということになった。

外の駐車場を見ると車は2台。どちらかが男の子の親の車だろう。なんて話しをしながら待つこと25分くらい。

やっと男の子が出てきたので私とMはトイレ掃除をしはじめた。

男子トイレを担当した私は

色んな意味で青ざめた。

!!!!!!!!

男子トイレ個室を開けた瞬間・・・・・・・・

壁、床、ドア、便器に

う〇こが塗りつけられていたのだ。

半泣きでオーナーに報告。

するとオーナーは妙な事を言った。

さっきの男の子、駐車場にあった車に乗らなかったよ。傘もささずに道路に向かって歩いて行った。

・・・?

この時間バスもない。

男の子がこんな山道を

傘もささずに歩くなんて異様すぎる。

例えばこの辺の子供だったとしても、歩いて帰れるくらいの距離に民家はない。

う〇この話しを聞いたオーナーは、親に注意すると言って車で追い掛けた。

子供の足ならまだその辺りだろうと。

しかし、だいぶ先まで走ったが男の子はどこにも見当たらなかったと戻ってきた

男の子が出ていってからそんなに時間がたった訳じゃない。その間この道は車さえ通らなかったとの事。

ゾっとした。

でも幽霊だったら

う〇こは残せないだろうし、霊感まったくない私に

あんなにリアルに見える訳ない。

でも本物の子供だったとしても、何の目的でう〇こをつけて、そしてどこへ消えたのか?

幽霊でも人間でも

ふに落ちない不思議な出来事でした。

長文と分かりづらい文章

ごめんなさいm(__)m

う〇こ掃除

だいぶ時間かかりました

怖い話投稿:ホラーテラー るいさん  

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