短編2
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病院での実体験

最初に言いますが自分は文才が無いですが書きます。

ある日の事ですが俺は病気になり入院しました。

その入院した日にある噂を聞きました、噂の内容はトイレに行こうとした人が体験した話らしいのですが。

ある日の夜に急に寒気を覚えトイレに行く事にしました。

その患者さんはトイレまでの道を歩いているのですが後ろから人の歩いてくる足音が聞こえた為に止まってみたら、その足音も止まりましたが気にせず歩いてトイレに行き用を済ませ部屋に戻りましたが帰りも足音が聞こえました。

それがその患者さんが退院するまで続いたそうです。

ある時その患者さんは足音の本人を確認しようとトイレ近くの開いてる部屋に隠れ本人が来るのを待ちました、そして本人が来たのですが半透明の足だけが歩いて居ます。

その足は辺りをぐるぐる歩いて消えたそうです。

そしたら俺もその話を聞き急にトイレに行きたくなり行くのですが、噂通り足音が聞こえてきます。

不気味だが用をたしたい為に無視していきました。

そして帰り道に足音が着いて来てるから隠れる事にしました。足はやはりその場をぐるぐる歩きましたが自分が隠れた場所の近くに来ましたから息を殺してじっとしてたら、男か女かわからない声で何処行ったとかなり大声でわめき散らしてました。

その後声が聞こえなくなり自分の部屋に戻りましたがその病院が建てられてから日が浅い為死んだ人は居ないらしいのですが、あれは完璧生きた人間ではありません。

一体何だったのでしょうか?

長文駄文失礼しました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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