短編2
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亀の神-前半-

私の住む所の10km程先に集落があります。

そこでの話

一年前の10月頃に

免許取りたての友達Kの運転でドライブに行く事になりました。

目的もなくブラブラしているとKが

K「●●(集落の名前)に行ってみよか」

と言うので私は二つ返事に

私「おう、良いよ」

と答えました。

小さい頃から行くなと言われてた場所だけに多少興味があり

尾を引きながらも向かった。

15分程車を走らせると

「ようこそ・●●へ」

廃れた看板に書いてました。

なんやあれ(笑)なんて言いながら進むにつれ

木造の平屋が並んでた。

字が消えた屋根看板や

古いタイプの自販機があったり

昭和にタイムスリップしたみたいな気分で楽しかった。

ナビには突き当たりが見え

そこまで行く事に。

そこにあったのは綺麗な屋敷だったが

両隣は木々が立ち並び

一軒だけドンと構える感じ

K「あの立て掛けWこの先危険にしちゃ可笑しない?W」

そー言われて見て見ると…可笑しい(笑)

危険を示すと言うよりは

何かを祈る様な棒人間の様な絵がかいてあるだけ。

行ってみる事になり

立て掛けの横の草道を歩いてくと屋敷の真裏に小さな池があった。

その先に道はないと分かると拍子抜けだったが

ん?と思った

池から亀が数体上がって来たのだ

しかし 亀の甲羅が黒ではなく白や赤のモノばかり。

私「なんやコイツらW」

K「オモロいやんW」

そー行って浮いてきた亀を捕まえた。

手に持つと異変に気付く

塗っていると思った赤や白にひび割れなどが無かった

その上尻尾がない

不意をつかれた気がしていたが今考えると亀って手足と顔引っ込めるはずだ

でもそいつは全部出してた

「気味悪いな」程度で

池の前の地面に置いた。

自ら入って行くと思ったが

向きをせっせと私達の方に向けて来る…

笑いながら

K「気に入られたなwお前」

と言われたが

もう一度池の方へ向けた

だがまたこっちを向こうとする

するとKが亀を池へと蹴った

K「キモいわ」と言い。

正直気持ち悪かったから

何とも思わずにすんだが

ガサガサと池の向こうの木々から鳴り出した。

すみません

携帯からなので文字数が足りません。前半 後半にさせて頂きます。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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