短編2
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Nの悲劇

この話は僕の友達の身に起こったある意味怖い話です。心霊などとは関係がないので、読みたくない人はスルーしてください。

それは、小学生のときに起こりました。僕の友達(N)は小学生なのに身長が172センチもありみんなからはでくの棒と呼ばれからかわれていましました。その時の季節は夏でとても暑い日々が続いていました。小学校といえば夏に授業で水泳の授業がありますよね。ちょうど、その日は4時間目に水泳の授業があり僕は楽しみにしていました。そして楽しみにしていた4時間目がきました。Nも楽しみにしているらしく上機嫌でした。僕とNは更衣室に入り海パンに着替えようとしました。すると、Nが無い、無い、と言いながら焦りはじめたのです。僕は何が無いんだよ、とNTに聞きました。するとNは答えました。

パンツが無いんだよ・・・

お前、海パン忘れてきたんか?

僕は聞きました。

違う!!Nが言いました。

さっきまではいていたパンツが無いんだ!!

Nが叫びました。

僕はビックリしました。たしかに、Nの過半身を見るとパンツが無いのです。僕は2時間目にNがトイレに行ったときたしかにNのパンツを見ました。

Nのパンツはどこにいったのか未だにわかりません。とても、怖い体験でした。

その後、Nはノーパンで笑顔で帰っていきました。

終わり。

読んでくださりありがとうございました。とてもくだらない話ですが小学生のときの僕にとってはとても怖い体験でした。

文章が読みづらく伝わりにくかったらすみません。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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なんだろう。笑ったわ。

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