中編3
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妖怪千本ノック

これは、友達から聞いた話です。

僕は文章が下手なので読みづらいと思いますがよろしくお願いします。

僕の学校にはある噂があります。その噂というのが妖怪千本ノックです。

夜中にグランドに行くと妖怪千本ノックがいて千本ノックをさせられるというのです。この噂をきいたAとBとCの野球部仲良し組は肝試しがてらに夜中のグランドへ行ったそうです。

時間は12時くらいだったそうです。

A「何もね~じゃん。つまらね~。」

B「ほんまやなぁ。暗くて何も見えんわ。」

C「・・・」

A、B「おいっ、C?」

なんと横を見るとCが気絶しているのです。怖くなった二人はなぜか、野球のフェンスのほうを見てしまったらしいです。すると二人はビックリしました。なんと、フェンスのほうからたくさんの野球ボールが転がってきたのです。それを見て二人も気絶してしまいました。

三人が目を覚ましました。どうやら業務室のようです。

おじさん「やっと、起きたか!」

このおじさんは業務員のようです。

僕達は怖かったので、とにかく話を聞いてもらいたくて妖怪千本ノックの話をしました。するとおじさんから意外な返事がきました。

おじさん「あ~、それは監督かもしれんなぁ。」

A、B、C「誰だそれ?野球部には顧問の先生はおるけど、監督はおらんぞ!」

おじさん「おじさんの頃にはいたんだよ。もう死んでしまったがな。」

話はこうです。昔、おじさんはこの学校の生徒だった。野球部員だった。ある日、その監督と遠征に行くことになりみんなでバスで〇〇県まで行くことになった。(運転は監督)そのとき監督は千本ノックしてやるぞ!と意気込んでいたそうです。しかし、途中で先生の操作ミスで大きな事故にを起こしてしまいました。生き残ったのは監督とおじさんだけ・・・。

監督はその後、自殺してしまいました。それから妖怪千本ノックの噂がながれるようになったそうです。

C「そうだったんかぁ~。」

おじさん「お前ら野球部やろ?今から千本ノックするぞ!」

A、B、C「はぁ~?」

おじさん「監督の供養のためににもお前らの元気な姿見せてやれ。そしたら、監督も成仏できるはずや!それとも、今、親に電話しておおごとにしてやろうか?」

こうして、僕ら、三人は監督の供養のために千本ノックをすることになった。

夜中の1時に僕達はグランドにでた。ユニホームを着て、グローブをつけて完全装備だ。

今から、知らないおじさん(多分、業務員の人)と僕達、A、B、Cの地獄の千本ノックがはじまる。僕達は頑張った一生懸命にボールをおった。2時間ほどで千本ノックは終わった。へとへとな僕達におじさんはジュースをくれた。

おじさん「ありがとう。これできっと成仏できるよ。お前ら野球がんばれよ。じゃ、それ飲み終わったら帰れよ。俺はもう行くよ。」

おじさんは帰っていった。

A「疲れた~。B、C早く帰ろうぜ。俺、もう眠いわ。」

B「そうやな。早く帰って寝ようぜ。」

C「明日、学校あるしな。」

こうして三人も帰っていった。

次の日、僕達、三人は監督のことを調べるために図書室に向かった。昔の卒業写真を見るためだ。

C「これにも写ってない。」

B「こっちも駄目だぁ~。」

という会話を何度もしているなかAが突然さけんだ。

A「この写真、見てみろよ!」

見てみるとそれは昨日のおじさんが写っていた。しかも、監督という紹介が書いてある。三人は急に怖くなった。昨日のおじさんってもしかして妖怪千本ノック?

その後、すぐさま職員室に向かい、おじさんのことを先生に聞いてみるとまさにそうだった。三人は確信した。

B「昨日、俺らは妖怪千本ノックに騙されたんだ!」

その後、妖怪千本ノックの噂は消えていった。僕達が成仏するのを手伝ったからだろうか?

たしかに、あの時、おじさんは帰るじゃなくてもう行くよと言っていたような・・・。

終わり。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。友達の言っていた話なので少し曖昧な部分もあります。また、とても、読みづらかったと思います。

失礼しました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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