短編1
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お婆さん

こういう所に書き込むのは初めてなので乱筆乱文・誤字脱字・読みにくかったらすみません。

二年前の話です

当時妊娠8ヶ月の妊婦でした。

寝苦しく暑い夜。

すでにお腹はパンパンに大きく胎動を感じながら、うとうとと眠りに落ちるギリギリの時、急に胸元にに圧迫感と焼かれるような熱さが襲ってきました。

何事かと目を開けると、胸元に15センチ位のお婆さんが腰を丸め正座の状態で座っていました。

驚き払いのけようとした時金縛りで動けないことに気付きどうする事も出来ず

『お腹の子には手を出さないで』

と心の中で叫び消えてくれる事を祈りました

するとお婆さんは目をカッと開き、顔がくっつきそうな程顔を近づけ、生臭い口臭を吐きながら

『にじゅうしでしぬ』

と言い枯れたような笑い声を上げながら消えました。

『にじゅうしでしぬ』

それが私の寿命なら後四年です。

怖い話投稿:ホラーテラー ぱんださん  

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1990
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