短編2
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バイト先で…3

大変嬉しいことに皆様方に御好評を頂けました。

2作品とも注目にランクイン出来るとは思ってませんでしたので、感無量です。

まずは皆様に感謝したいと思います。

ここでまたもう一つ話したいと思う。前回は怖くない話しだったので、今回は少し怖い話しをする。

バイトの配達エリア内にはいくつか不可解なものも存在するのだ。

そのなかでもオレが一番疑問に思っているものが「鳥居」だ。

鳥居は神社やお寺の入り口にある門のようなものである。

しかし、オレのいう鳥居は少し違う。

大きさが異常に小さいのだ。

オレは配達途中で郊外の景色を写メで撮るのが好きだ。

田んぼと大空だけの写真、ビルからのぞく夕日、高層マンションの最上階から撮る夜景など。

忙しさの中で発見する素敵な風景。

それを撮るのが一番好きで、とくに郊外の田畑や空を撮るのが好きだ。

そのため、景色の良い所ではわざとスピードを落として眺めている。

そんな時だった。

一つの不可思議なものを発見した。

それは鳥居だった。

しかしとても小さい。

だいたい全長で40センチくらいしかない。

まるで猫や犬がくぐるためのような鳥居なのだ。

しかもそれは一つではない。

エリア内でも10カ所ちかくは発見している。

それも同じ町内で。

何に使われているのか、何を意味してるのか分からない。

気になるのだが、調べるほどの時間もない。

おれはいつも疑問に思っていた。

そんなある日だ。

店でけっこう大量の寿司があるご自宅から注文を頂いた。

だいたい、1人前を2桁以上頼むのは法人くらいだ。

しかし今回は個人で。

だいたいの予想はつく。

オレは1人前寿司をボックスいっぱい

怖い話投稿:ホラーテラー 2Bさん  

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