中編3
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。。。闇真実。。。((自作

興味のある方だけどうぞ。。

闇真実。。。

幻か真実か、、、はたまた闇に包まれたまま終わるのか…たどり着く先は一つの真実。。。。。。

この話の舞台はBLACK会社という、一風かわった会社。

この会社は給料もよく、設備が整った大きな会社にもかかわらず、入社して一ヶ月もたたないうちにやめていく者、続出。

理由。それは……まぁ俗にいう幽霊…って訳ではなく、ある事件だ。そのために、今は社員がたったの5名。社員の中には、しっかりと働いているS男、なまけて遊んでばかりいるN男という、目立つ男が2人いた。入社してから10年、性格は違うが、意外と仲がいい。そんな中で、この二人の間では一つの話で持ち切りになった。その話とは、、、、、、

闇真実――――――――――――

N男「おいっっ知ってるか?皆が次々に仕事やめてく理由。」

S男「ああ、幽霊…とかじゃないの?」

N男「ちげーよ!ったく、何も知らないんだなぁ。」

S男「じゃあなんだよ!その理由って…」

N男「この会社、10年前からおかしな事件があるんだよ。」

S男「おかしな事件…か。」

N男「ああ。それは10年前のことだった。その頃、新しく入った新入社員が沢山いたんだ。そんな中、一ヶ月がたったある日、一人の男が行方不明になってしまった。。後日、その男は遺体として発見、殺した犯人の目星がついた。その犯人、意外にも、あっさりと容疑を認め、こう言った。『ああ。俺が殺した。俺が、アイツを食ったんだ。』皆最初は、頭がいかれているのかと思ったさ。でも、死んだ男の頭…ってか脳みそは無くなってたんだよ。」

S男「えっっ!食べた…ってことか?」

N男「ああ、そうだ。犯人はまず、男の頭をナイフできり、フォークで脳みそをえぐって焼き、…食べたんだ。その後、体中をフォークで刺したり、ナイフで手を切り落としたりと、無惨な殺し方をした。しかし、犯人は捕まらなかった。。。もちろん、誰が犯人か分かっていたが、ある日から、どこかへ消えてしまったんだ。それと……凶器も一緒に。。。」

S男「凶器って、、、フォークとナイフだろ?」

N男「ああ。そのナイフとフォーク、死and死って彫られた特注品なんだけどな。」

S男「なのに見つからなかったんだ……」

N男「うん。そして最近も、似たような事件が起こってるらしい。この時のために、犯人は自分で持ってたのかも…な〜〜んてなっっw」

と、こんな感じで仕事中、ずぅ〜と話していた。

闇に包まれた事件、この事件のたった一つの真実は、、、、、、、、、、、、

見つかるのだろうか?

―――――――――――――――

〜数日後〜

Y男「先ぱぁい!知ってます?10年前の××S男って人が殺された事件!僕こうゆうの好きなんスよー!」

あれからすぐに新入社員が入ってきた。名前は、Y男。

N男「ああ!知ってるよーあれでしょ。。。。。。あ・れ」

Y男「詳しく教えてくださいよー」

N男「ああ。いいよ!今夜教えてやるよ。。。。」

歩きだしたN男の手には、死and死と彫られたナイフとフォーク。。。そして微かに、よだれをすする音を響かせて……

Y男もまた、新しい犠牲者になり、絶望の淵へと立たされたのだった。

〈完。〉

最後まで、つまらない文を読んで下さり、ありがとうございました。

怖い話投稿:ホラーテラー 温泉たまごさん  

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