短編1
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河童?

初投稿です

怖い話ではないと思います。

下手くそな文章ですが最後まで読んでくださると嬉しいです

俺には付き合っている彼女がいるのですがその彼女と付き合いはじめたころに体験した話です。

付き合いはじめてからまだ2ヶ月くらいしかたっていないときの話です。

当時はよく俺の家の近くの公園で会っていました。

まぁその日もいつも通りにその公園で会っていました。

日も落ちてあたりも暗くなりそろそろ帰ろうかと言う話になりお互い家に帰りました。

その公園から

俺の家まではかなり長い坂を上ればすぐの所にあります。

いつものようにその坂を上っていると

ふと後ろから気配を感じました。

まぁ気のせいだろうと思いあまり気にしませんでした。

しかし先ほどまで風などまったく吹いていなかったのに

急に強い風が吹き始めました。

少し嫌な感じはしたもののとくに

きにもとめず坂を上り続けました。

しかし今度は足音が自分の後方から

近づいてくるのが聞こえました。

しかもその足音は

明らかに俺の足音とずらして歩いているように聞こえます。誰かいんのか?と

思い振り返りますが誰もいません。

急に怖くなり走り出しました

しかし足音もそれについてきます。

やべー!と思

怖い話投稿:ホラーテラー DSCさん  

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