短編2
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襲い掛かる生首

全然怖くも面白くもなく、元ネタ知ってる人は激怒するかも知れないけど投稿します。

あるカップルが河原で将来の夢を語り合ってました(男性をH、女性をMとします)。しかしお互いの考え方の違いから口論になりMがHの頬を思わず叩いてしまいました。

その時、周りから異様な気配を感じ、周囲を見渡すと二人を取り囲む様にいくつもの生首が見下ろしていました。二人はあまりの出来事に言葉を失い、呆然と立ち尽くしていました。

よく見ると生首は5つ、それぞれが顔面が真っ赤だったり青かったりと異様な状態で額の部分には何か1とか2とかの数字が刻まれてました。

そしてその生首たちが何か叫んでいた様ですが恐怖でそれどころではなくよく聞き取れませんでした。生首たちが叫び終わったと思った瞬間、生首たちが襲い掛かってきました。

なにやらボールの様な物をまるでサッカーをしているかの様に生首たちがパスをしあい、最後に赤い生首に渡ったと思ったら赤い生首は飛んできたボールを擦り抜けてそのままMに向かってきました。

Mは悲鳴を上げながらも恐怖で足が動かず、そのまま赤い生首と頭同士がぶつかってしまいました(頭突きと思われる)Mは頭を押さえて痛みのあまりその場に倒れ込みそのまま動かなくなりました。

「Mちゃーーーん!!」

やっとの思いで叫んだHでしたがMはすでに絶命してしていました。

生首たちは高らかな笑い声を上げてそのままいなくなってしまいました。悲しみに暮れるHに生首は何と叫んでいたか聞いてみると。

「貴様の・・・は・・許さないぞ!!」

「頭揃って・・・」

とか意味の解らない叫びだったそうです。

聞く所によると生首たちは誰かが喧嘩などで相手の頬を叩いた時などに現れる事があるようです。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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