短編1
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ある寺の朝のひとコマ

朝起きて、立とうと思ったが、何故か足に力が入らず立てなかった。

仕方なく這って移動する。

(なに??)

柵に囲まれてる!!!

檻の中に閉じ込められたんだ!いつの間に??

俺は頭を抱え込んだ。

(うわ!!!)

頭の毛がない!!

禿げたんだ!いつの間に??

上を見上げると空間が開けていた。

(檻じゃなかったんだ!助かった!!)

俺は懸命に柵をよじ登った。

妙に手足に力が入らない!

(クスリでも打たれたのか!)

(いつの間に??)

ようやく上にたどり着き、右足を柵に掛けた。

(うわ!やばい!!)

柵の外に落ちるー!!

「喝!!!」

「どうしたの?あなた!!」

「危ない所だった!僕としょこたんの大切な赤ちゃんが、変な奴に憑依されとった!!」

怖い話投稿:ホラーテラー 何とかもどきさん  

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